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SAKAE キックペダル登場!王者DW-9000XFと比べてみました。

2019/11/28 (木)[ 御茶ノ水ドラム館 ]

SAKAEの新しいペダル。実は曽我は以前にも。。。という話から、王者DW-9000XFと演奏を比べてみました。


ドラム担当 曽我です。
先日、遂にSAKAEよりキックペダルが発売されました。


SAKAE OSAKA HERITAGE / Axelandor AXP1000
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SAKAE OSAKA HERITAGE / Axelandor AXP1002
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■全体的にシルバーでソリッドな軽快感のあるイメージ。
■アルミ製フットボードにはヘアライン処理、下部プレートは白のアルマイト処理。
■軽さを追求したアルミ製フットボード。スムースでパワフルな高速演奏が可能。
■特徴のあるポイントであるカム形状の可変構造、テンション調節部分には赤を配色。
■ マルチアクセルカムシステム搭載。
フットボード角度を変えずに真円から偏芯まで3段階に調整可能。(国内米国特許)
■踏込パワーの伝達ロスを極限まで低減したデュアルテンション・ベアリング。ナチュラルなアクションを実現。
■スプリングテンション調整機構。ワンアクションで調整可能
■好みに合わせてヒール部分の脱着が可能。


ハイエンドでハイクオリティなキックペダル

今回のペダルは価格がハイエンド機種のスペック&ボディです。
ハイエンドペダルは初心者向けでは無い。。。という考えがありがちですが実際はそうでは無いと言い切れます。確かに・・・ギターで言えば F●NDER,G●BSONは上手くなってから!なんていう昭和?な感覚が楽器でよく話題になりますが
令和な現在に そのような話もナンセンスなわけでして。欲しい音や機能がある、踏み心地がある、という観点で価格を検討しながら購入するのが一番良いというのが ペダルに限らず今の楽器全般に言える気がします。


Axelandorである理由を考えてみた

その中でこのAxelandorがSAKAEで発売されたのは、新しいSAKAEになって 革新的!という部分も多いにありますが 現在はSAKAEで発売されてるこのペダル。以前は、カーボンのAxelandorを発売しておりました。イシバシ楽器でも取扱いをしておりました。
曽我 大阪梅田店勤務時代のAXC700DC AXELANDOR SINGLE DRUM PEDAL紹介ブログ

↑この中に旧Axelandor登場します。

現在はSAKAEの中でその技術、製品が加わったわけですね。
以前のカーボン素材も 足に吸い付く素材でしたので曽我的にお気に入りでしたが、今回はアルミプレート。ルックスもカッコいいですが軽量かつ踏み心地の良い感覚です。そして個人的に、このプレートの細さが有りがたいんです。Axelandorである由来は、以前のカーボンから しっかりと受け継がれた その機能構成の『歴史』があるのです。


ライバル機種に思えたDW-9000XFとの踏み比べ

二機種を踏み比べしてみました。曽我の通常使用のペダルは シングルチェーンのシングルペダルです。

まずロングボードというのは個人的には『長い時間の演奏で安定したキックを確保できる』と思います。
通常のプレートより少し長めです。DW-9000XFが 27.5cm AXELANDORが28cm(※プレート部) DW-5000の通常が24.5cmですので約3cmの長さアップなわけです。
目に見えない部分のベアリングというパーツ。しかし、これがキックペダルの命なわけですね。要は回転の軸にあるパーツです。
そこに関しましては、同じスプリングの長さにした時にはDW-9000XFの方が稼働時間は長かったわけですが、これも長いからいいという風潮では無く
どれだけ 動作を制御できるのか、揺れブレを制御できるのかと考察すると 柔らかく長い時間の方が良いか、逆に制動できる程度である方が良いのか 、ここは踏み心地に左右しますが、問題はありませんでした。

今回の動画は 極力同じ力で踏んで、オフマイク(ちょうど撮影カメラの位置にマイクがあると思ってください)で集音。キックドラムは22インチで浅い胴なので そこまで露骨に聞けませんでしたが、どちらかといえば、ビーターの差が色濃く反映した感じもあります。しかしながら、DW-9000XFは まろやかな低音。Axelandorはアタックの立ち上がりからのキックサウンドへのアプローチが聴けました。

Axelandor 今回はツインペダルも登場!

今回は満を持して!ツインペダルも発売されました!
SAKAE OSAKA HERITAGE / Axelandor AXP1002 商品ページはこちら

接合部も無駄なくデザインされ 左足でロングボードを使えるというのも魅力的です。
右利きの方はどうしても左足の感覚が掴みにくいのですが、ベアリングも相まって踏みやすい!今後のハイエンドのスタンダートペダルになっていく雰囲気バッチリの1台です。


Axelandor ペダルは個性。密接に演奏に関わる。

今回は、SAKAEの新商品の発売に合わせ 王者DWのペダルとの比較をしてみましたが、結局 どちらが良いという結論ではありません。DWは歴史の長い そして現代でも最もプロが世界的に使うペダルとしては揺るぎないシリーズですが、その中でSAKAEの新しい一台も選択肢に入ったと言えると考えます。実際、僕のように長く旧型のシングルを愛用するドラマーもいますが、やはり最新ペダルは 様々な部分が改良され 理にかなう、そしてサウンドに反映する最たるアイテムです。
是非、この新発売をキッカケに 楽器屋さんで試してください!

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SAKAE OSAKA HERITAGE / Axelandor AXP1002 商品ページはこちら

DW ディーダブリュー / DW-9000XF Extended Footboard 商品ページはこちら

DW ディーダブリュー / DW-9002XF Extended Footboard 商品ページはこちら


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