2019年1月26日(土)ハーベストギターズ恒例、インストアライブ!今回はシンガーソングライターの吉村瞳さんをお招きしました。
2019-01-26 恒例となりました「ハーベストギターズ・インストア・ライブ」、今回はシンガーソングライターの吉村瞳さんをお迎えしてのソロライブ!寒さが増した日でしたが、多くのお客様で会場を沸かせてくれました!
また、アコースティック・ラップスィール・ギター1本での演奏の為、その魅力も十分に伝わったイベントとなりました。
リハーサルも終了。後は本場を待つのみです!
こちらが今回の機材です!
詳しくはハーベストギターズ・ブログをご覧ください
いよいよスタート!まずは店長白井から吉村さんをご紹介。軽くあいさつの後、ライブがスタートしました。
その卓越したギターテクニックと心にしみる歌声で、ギターフロアとは思えないような空間を作ってくれています。
数曲歌い終えたところで、店長白井が乱入!吉村さんへのインタビューを敢行!! 機材を含めたコアな話が聞くことが出来ました。
詳しくはハーベストギターズ・ブログをご覧ください
インタビュー終了後に同じラップスティール・プレイヤーである白井店長とセッション!機材トラブルもなんのその…正に真のライブを体感できました。
ラストは再びお一人で数曲披露。ラストはナント、ジャニス・ジョプリンのナンバーで「ムーブ・オーバー」を!そのソウルフルな歌声に圧倒でした。
セットリスト!
吉村さんの素晴らしい歌声とアコースティック・ラップスィール・ギターの魅力と存分に体感できるイベントで、会場全体大満足。楽しい時間をありがとうございました!!
[ プロフィール ]
吉村瞳(よしむら・ひとみ):1984年8月27日 愛知県生まれ。14歳のとき友だちの影響でエレキギター、18歳でスライドギターをはじめる。ヴォーカリストとなるのは22歳。女性アコースティック・ユニット / Red Dirt Boogie Sisters を結成。ラップ・スティール・ギターをはじめたのは26歳。現在はソロとパーカショニスト小笠原友子とのデュオで全国各地でライヴ活動を行なう。
アコースティックギターによるボトルネック、ラップスティール、リゾネイト・ギターを使い分け、アメリカ南部サウンド(スワンプやブルース)に根ざした音楽、ネイティヴ・アメリカンの音楽に影響を受けたロックンロールをソウルフルに歌いあげる。
吉村瞳 オフィシャルホームページはこちら