究極のエレアコ、コール・クラークをお試しください!
2016-11-22
『究極のエレアコfromオーストラリア!コール・クラーク・ウィンター・フェスタ』開催中!(2016年12月31日まで)
アコースティク・ギター売り場の白井です。もう二週間経過してしまいましたが、皆様は楽器フェアに行かれましたか? 前回を上回る入場者数ということで、弊社のブースも大盛況でした。その楽器フェアで大きな反響を呼んだ弊社の代理店商品コール・クラークのエレアコが池袋店に集結します!
私自身コール・クラークが日本に初上陸した頃から個人的に惚れ込んでおりました。ジャック・ジョンソンが使用していたからです。また当時ウクレレやスティール・ギターがラインナップされていたことにも惹かれました。そして、当時私が居た御茶ノ水プレイヤーズゲート(現御茶ノ水本店)では、弊社の店舗の中でいち早くコール・クラークの取り扱いを開始しておりました。その後事情により暫くの間取り扱いを休止しておりましたが、昨年弊社がコール・クラークの日本総代理店を仰せつかり、取り扱いを再開することができました。

<コール・クラークの魅力>
●マイクで集音したようなナチュラルなピックアップ・サウンド
多くのエレアコ・ユーザーの悩みはピエゾ・ピックアップが持つ耳障りな癖でしょう。コール・クラークはその問題を解決しました。グレード2及び3の各モデルに3ウェイ・ピックアップを搭載。低音部をピエゾ、中音部をフェイス・センサー、高音部をコンデンサー・マイクで的確に拾いあげます。店頭でお試しいただければ、そのナチュラルなサウンドを実感いただけるはずです。しかも、内蔵のコンデンサー・マイクはハウリングにも強くストレスなく演奏に集中できるのです。またフェイス・センサーはボディ・ヒットの音も的確に拾ってくれます。弾き語り、バンド、フィンガー・スタイルと演奏スタイルを選びません。
●独特の構造
コール・クラークのギターはスパニッシュ・スタイルのネック・ジョイントを採用しています。ネックがボディのサウンド・ホール近くまで入り込んでいます。そのため、腰折れや元置きと言われるネックのトラブルを回避し、またトラス・ロッドがネックの端から端まで埋め込まれているので、的確な反りの修正ができるのです。さらに、トップ裏面は削り出しとなっており、トップの厚みに変化を持たせています。こういった構造がコール・クラーク独特のサウンドを生み出します。
●オーストラリア産の木材を使用しエコロジーを追求
木材の枯渇は世界的な問題となっています。しかんしながら、オーストラリアには豊富な木材資源が残されています。コール・クラークが主に使用する木材は、オーストラリアで生育、もしくは植林したものです。しかも木の質感を生かした極薄のニトロ・セルローズ・ラッカー仕上げがオーガニックな雰囲気を醸し出します。
こんなコール・クラーク製品の魅力に触れるチャンスです。しかも期間中、新品コール・クラーク製品をお買い上げの方に、標準弦であるダダリオEXP16コーティング弦をプレゼント!
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期間中続々入荷いたします。
コール・クラーク・アーティスト、Makalaniさんの動画はこちら。私、白井もAsher Acoustic Hawaiian Imperialを使用してちょこっと登場いたします。
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