YTS-82ZASP復刻
2021-01-30 皆さんコンニチハ!!名古屋栄店管楽器担当のミスミでございます。
本日ご紹介するのはコチラですよ~!
YAMAHA Tenor Saxophone YTS-82ZASP

2017年に僅か80本のみ製造され瞬く間に完売してしまった限定モデルYTS-82ZASPが復刻!!トップジャズプレーヤーが求める音楽表現に応えることができるサクソフォンを目指し、日本を代表するジャズサクフォンアーティスト三木俊雄氏の協力のもと、ヤマハアトリエ東京、ヤマハアトリエロサンゼルスの技術者とともに研究を重ねたヤマハ渾身のモデル。キィレイアウト、重量バランスなど細部に渡り検証を行い、新たにパーツ構造の一つ一つを再考し、アーティストとアトリエ・開発陣の情熱から誕生したものがYTS-82ZASPです。
・軽量化による軽快な吹奏感と存在感のある響き
通常よりも薄い真鍮板を使ったネック、軽量化したサムレスト台座、右手サイド・主列鍵柱の単座化によりバランスを崩すことなく軽量化を達成。軽快な吹奏感とドライな音色を持つとともに、高い遠達性と存在感のある響きを実現しました。
・高い操作性と最適な重量バランス
キーレイアウト、ストラップリング位置、サムフックやネックスクリューの重量など、細部に渡る検証を行い変更を加えることで、演奏に集中できる高い操作性と最適な重量バランスを実現しました。
・独特の世界観を際立たせる塗装と専用パーツ
ヴィンテージサクソフォンを彷彿させるアンバー塗装や専用パーツが、ジャズテナーサクソフォンが持つ世界観を際立たせます。

画像からはチョット見づらいのですが、C1刻印の下に「L」と刻印されているのが分かります。通常のC1ネックに使われる素材よりも薄い板を採用し軽量化されたオリジナルC1ネック。そして何といっても見た目のインパクトも大きなオリジナルネックスクリューが採用されております。


このモデルに採用されているアンバーラッカー仕上げですが、なんとも深みのある色味が印象的ですね。細いキィパーツや広くアールの緩やかなベルでは濃淡が異なって見え高級感とヴィンテージ感を併せ持っているように感じられます。低音C#キィカップには彫刻が施されております。ちなみにアンバーとは琥珀だそうです。

前期マーク6に採用されていたサムレストと同じようにエボナイト製サムレストを採用しております。高音域のシャープさがややマイルドな響きになるのでしょうか、ぜひヤマハさんには単品で発売してもらいたいところ・・・

サムフックは金属製でボディと同じ仕上げのアンバーラッカー。ベル繋ぎのリングも軽量化されたオリジナル形状。



その他にもキィレイアウトや重量バランスの変更など改善が図られた特別モデル。2017年のモデルからの変更点としては、ベタつきの少ない新パッドが採用され、付属ケースはフライトケースから角形のハードケースに変更されております。
今なら名古屋栄店にて展示中!