店長:和田がユニコーン100周年ツアー百が如く日本武道館に行ってきた!!
2019-07-04 イシバシ楽器スタッフの中で、多分、私が1番好きだろう、そうだろう、そうでしょう。
あんなに楽しそうに演奏するバンドなかなか無いし、
やっぱり、最高だった!!
色々書くと長くなるのでさらっと、、、
1993年
店長が、13歳の時に解散し、
2009年に正式に再結成
そこから10年が経ちようやくこの時を迎えました。
では、『店長:和田 ユニコーン100周年ツアー”百が如く”日本武道館に行ってきた!!』
始まります。

人が映るとモザイク掛けたり大変なので苦労しました。

工場のパイプを模した無機質なセットがらもくもく煙が立ち込めております。
そして遂に開演!!
消防服を纏ったメンバー登場
最新アルバムがメインですが、
名曲『働く男、ひげとボイン、服部メドレー』も演奏
店長、職業病のせいなのか、ギターが気になるのです。
たっくさんインスピレーション頂きました。
前回に引き続き、民生さんのギターつくろっかなー
ふふふふふふ
ファンのみなさま、乞うご期待!!
そして今回のアルバムの中で、やっぱし外せないのがこの曲
『ZERO』ABEDONさん凄い
間違いなく名曲だわ
最後のひまわりにもやられてしまいましたが、
終始楽しそうに演奏するメンバー達、昔と変わんないなー
民生さんなんて腰振ってたしね
中学生の時に見たLIVE映像で、ABEDONさんのマイクプレイ
子供心に少し不安を持ちましたが、、、

そして、LIVE終了
ライブのタイトル通りキッチリ100分の公演でした。
しかし、EBIさん若いな~
声も高いし、、、
以上 店長和田がお届けいたしました。
この記事を書いた人

和田 孝幸(わだ たかゆき)
御茶ノ水本店 FINEST GUITARS/1F ハイエンド・ギブソンフロア
御茶ノ水本店 FINEST GUITARS/1F ハイエンド・ギブソンフロア
池袋店キャスト時代、エフェクター、アンプ、国産エレキギター担当。御茶ノ水本店でのGibsonフロア責任者、渋谷店でのサブマネージャー兼Gibson責任者を経て、現在御茶ノ水本店Finest Guitarsの店長を務める。
所有GuitarはVintage 1968 Les Paul Standard、HC 1959 Les Paul など初めて購入したギターが、Gibson Les Paul Special TV-Yellowと、根っからのGibson好き。
60年代のブルースやロックからテクノ、ジャパニーズロックまで幅広く愛聴。年に4回、Gibson Factoryでの買い付けなどにも参加し、材料の選定から企画まで幅広く行っている。Gibsonが公式に認定する「Gibsonプロダクト・スペシャリスト」の資格を所有(No CS1402JP)。
Gibsonの事なら何でもご相談下さいませ。最高の1本を選ぶお手伝いを致します。
所有GuitarはVintage 1968 Les Paul Standard、HC 1959 Les Paul など初めて購入したギターが、Gibson Les Paul Special TV-Yellowと、根っからのGibson好き。
60年代のブルースやロックからテクノ、ジャパニーズロックまで幅広く愛聴。年に4回、Gibson Factoryでの買い付けなどにも参加し、材料の選定から企画まで幅広く行っている。Gibsonが公式に認定する「Gibsonプロダクト・スペシャリスト」の資格を所有(No CS1402JP)。
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