それは1970年代の音楽が好きだから
2017-10-20
アコースティック・ギター売り場の白井です。行ってまいりました、ジャクソン・ブラウン東京公演!40年以上のジャクソン・ファンの私ですが、一番回数多く来日公演を観たアーティストはジャクソンです。そして今回も期待を裏切らない内容でした。
1970年代のアメリカ西海岸のシンガー・ソングライター・ブームの中で注目を浴びたジャクソン・ブラウンですが、今なお音楽性、風貌ともにあの頃のまま。青春時代を投影した中高年オーディエンスは多かったでしょう。ご機嫌なバック・バンドのメンバーも含め、使用したギター、ベースはギブソン、フェンダー、マーティン、リッケンバッカーといったアメリカン・ブランドの物がほとんど。「こうでなくっちゃ」と心の中でつぶやいた私です。
さて、そんなアメリカン・ギターの王道のモデルを紹介しましょう。J-45 Standardの最新仕様モデルです。ギター・コレクターとしても知られるジャクソンは近年マニアックなギブソン・アコースティック・モデルを好む傾向にありますが、まず最初のギブソンにお勧めなのはやっぱりJ-45。

●Gibson J-45 Standard 2018
通常販売価格¥262,000→店頭特別価格¥248,000(税込)10月31日まで
L.R.Baggs Element Active VTCピックアップ・システムを標準装備した2017年仕様がさらに進化、ネックのヒール部にもストラップ・ピンが追加となりました。
しかも、10月31日まで、池袋店の店頭でお買い上げいただいた方は、スペシャル・プライス¥248,000(税込)でご奉仕!
商品ページはこちら!
10月31日までショッピング・クレジット(クレジット・カードを使わない分割払い)をご利用の場合、24回払いまで金利0%となります。頭金なしで当商品をご購入の場合は月々のお支払額が¥10,300(初回月のみ¥11,100)。奥様にもおねだりできるプライスではないでしょうか。
週末はIMCポイント5倍!皆様のご来店をお待ちしております。