Hummingbird現行モデルとヴィンテージ品を弾き比べました。
2016-02-21さぁ、三日坊主と言われてはいけませんので(汗)、動画2回目です!
今回はGibsonの弾き比べです。
現行のHummingbird VintageとHummingbird 1968年製です。
本物のヴィンテージとヴィンテージサウンドを醸し出すThermallyAged加工が施されたTop材を用いた現行品。
さぁどうでしょう?
あらためて自分でじっくり聞いてみると違います(当たり前ですが・・・)
それぞれ良さがありますね。
Hummingbird Vintageは新しい故のエッジの立った感がありますが、それがかえってメリハリの効いたガリン!とした心地良さを出してくれます。
対して1968年製は、さずがにこなれた甘い音です。
まさにハニートーン!
ストロークの頭一発目が特にゴーン!と効きます!
全体の出音も一音一音の分離ではなく、ほどよくまとまった、おぉ?ヴィンテージを弾いているゾー!って気分に高めてくれます。
Hummingbird Vintageはまだまだ新しい機種ですのでここからどう成長するのかも楽しみですね!
只今売約が入っております!
ご興味をもっていただけましたらぜひお問い合わせください!
