店長和田 in EXHIBITIONISM ザ・ローリング・ストーンズ展
2019-04-18 今日もブログ更新して行きます。どうもっー Finest Guitars 店長:和田でございます
この間、TOC五反田メッセにて開催中の
EXHIBITIONISM ザ・ローリング・ストーンズ展に、
池袋店の田川マネージャー先輩と共に、行ってまいりました。
東京都に住んで、20年くらいたちますが、
五反田って恐らく過去に1回来たかどうか、、、
駅で待ち合わせいていたのですが、、、
田川マネージャー先輩先に待ち合わせ場所に、、、
これはいかんと、車内を走る店長(冗談ですが)
結局少し先輩を待たせてしました。(0ー0)>テヘッ
そんなこんなで、無料送迎バスに乗り10分くらい、、
降りるバス停を間違え、次のバス停で下車。
今では良い思い出です。




そんなこんなで到着致しました。
EXHIBITIONISM ザ・ローリング・ストーンズ展
まだ開催中ですので、展示品などは中々見せられませんが、
店長の気になった部分をご紹介します。

プロジェクターによる、ストーンズロゴ
時間によっていろいろなカラーに変化
ずっーと見てられますね

隠し撮りした、池袋店の田川マネージャー先輩
怒られるといけないので、内緒にしておいてください。


今回、店長が特に興味を持ったギター
1960年製 Les Paul Junior Double Cut
70年代にキース自身が貼った、High Level+7のステッカーが特徴的


ペグはグローバー、ネックジョイントからボディ全体に
ヤスリでトップコートを剥がしているのがわかります。
店長、このギター作りたい、、、
いや、作って見せます。
待っててください、世界のキースファンの皆さん!!
てなわけで、入荷したらまたブログでご紹介致します。

隠し撮りした、池袋店の田川マネージャー先輩#2
こちらも怒られるといけないので、内緒にしておいてください。

*展示ポスター
実は、店長、ロニー推しです。

Gibson Custom Shopからシグネイチャーで出た、
L-5sの時、Air Jordan? Wolf Gray履いているんですよー
お洒落でしょー
まだまだ、ご紹介したい所はいっぱいありますが、
5月6日(月・振休)まで開催中ですので、
是非、会場にてご覧くださいませーー
店長:和田でしたー
この記事を書いた人

和田 孝幸(わだ たかゆき)
御茶ノ水本店 FINEST GUITARS/1F ハイエンド・ギブソンフロア
御茶ノ水本店 FINEST GUITARS/1F ハイエンド・ギブソンフロア
池袋店キャスト時代、エフェクター、アンプ、国産エレキギター担当。御茶ノ水本店でのGibsonフロア責任者、渋谷店でのサブマネージャー兼Gibson責任者を経て、現在御茶ノ水本店Finest Guitarsの店長を務める。
所有GuitarはVintage 1968 Les Paul Standard、HC 1959 Les Paul など初めて購入したギターが、Gibson Les Paul Special TV-Yellowと、根っからのGibson好き。
60年代のブルースやロックからテクノ、ジャパニーズロックまで幅広く愛聴。年に4回、Gibson Factoryでの買い付けなどにも参加し、材料の選定から企画まで幅広く行っている。Gibsonが公式に認定する「Gibsonプロダクト・スペシャリスト」の資格を所有(No CS1402JP)。
Gibsonの事なら何でもご相談下さいませ。最高の1本を選ぶお手伝いを致します。
所有GuitarはVintage 1968 Les Paul Standard、HC 1959 Les Paul など初めて購入したギターが、Gibson Les Paul Special TV-Yellowと、根っからのGibson好き。
60年代のブルースやロックからテクノ、ジャパニーズロックまで幅広く愛聴。年に4回、Gibson Factoryでの買い付けなどにも参加し、材料の選定から企画まで幅広く行っている。Gibsonが公式に認定する「Gibsonプロダクト・スペシャリスト」の資格を所有(No CS1402JP)。
Gibsonの事なら何でもご相談下さいませ。最高の1本を選ぶお手伝いを致します。