Maestro Joeが語る1分で分かるGibson -CS-336-編ぜぃ
2019-05-03 Maestro Joeが語る1分で分かるGibson初回は -CS-336-編をお送り致しますぜぃ

そうです。右がCS-336ですねぜぃ
初めましてこんにちわぜぃ
Maestro Joeですぜぃ

1分で分かるCS-336を始めたいと思いますぜぃ
まずは、このポイントを押さえて頂きたいぜぃ

テストに出るぜぃ
解りやすいように画像を貼っておくぜぃ



ES-339は、ES-335をサイズダウンさせたモデルぜぃ
合板のメイプルトップバックで構成されているぜぃ
これも、解りやすいように画像を貼っておくぜぃ


トップ材を見て頂くと、合板なのが解りますぜぃ
ディープジョイントの形状、リアピックアップのザグリ方も違いますねぜぃ
そして何と言ってもぜぃ

Historic Collection 1959 Les Paulなどを作っている工場ですなっぜぃ
他にも違うところがあるぜぃ



違うぜぃ



ここも、違うぜぃ
どうだったですかぜぃ
同じようなボディでもここまで違うのだぜぃ
もちろん、サウンドも違うのさぜぃ
ES-339は、ES-335をスッキリさせたサウンドで、
Thinline Telecasterに近い物があるぜぃ
CS-336は、ミッド感が強くなり、
俺、Joeは、ブルースロックが弾きたくなるぜぃ ほんとうだぜぃ


また、機会があったら会おうぜぃ
それまで、さらばだぜぃ