今が旬のケーブル! #今週の逸品
2019-04-19 まだまだお花見で忙しい今日この頃。こんにちは★アクセサリー担当です。
この春、ケーブルを新しくしてみませんか?
と、言うことで新商品の今が旬のケーブルを御紹介致します!
FREE THE TONE
CUI-6550


「CUI-6550ケーブルは、楽器用ケーブルCU-6550の部材構成を変更し、異なるサウンドのチューニングを行い、インテグレイテッドシリーズとして製品化したものです。
CU-6550は「ずっと弾いていたくなる音」をコンセプトに音の柔さ、ナチュラルなサウンドを実現しました。
今回、CUI-6550では、CU-6550の基本サウンドは継承しつつも、現代のミュージックシーンに合わせるべく音の重心を下げ、他の楽器音にマスキングされにくい、よりパンチのあるサウンドにチューニングしています。
これは、常にレコーディング、コンサートの現場でサウンドチェックを行い、
製品のサウンドメイクを行なっているFREE THE TONEならではの音作りと言えます。
CUI-6550ではCU-6550の芯線数は変更せずに、芯線の径を太くする事により、
よりパンチのあるサウンドを実現しています。
楽器特有の倍音や深みを表現するために、絶縁体に特殊な2重構造を施しました。
用途に応じて使い分ける事ができるように、ロングタイプとスタンダードタイプのプラグを用意いたしました。
ロングタイプはストラトなどのジャック穴が深いタイプに最適です。スタンダードタイプは、用途を選ばないオールマイティーなサイズのプラグです。
CUI-6550に使用しているプラグには、フリーザトーン独自の波模様が彫り込まれています。
指に適度のグリップ感を与え、抜き挿しし易い構造になっています。
プラグの内部もフリーザトーン独自の形状を持っています。
チップ(信号のホット)部はベロ(舌)構造の接続端子を持っています。
従来の穴の空いた端子に比べ、端子と芯線の接地面積を広くする事ができ、サウンドクオリティーと強度が向上します。
シールドを接続するスリーブ側にはケーブルをしっかりクランプする爪があり、断線の可能性を減らします。」(メーカーサイトより引用)
ずっと弾いていたくなる音が、更に進化して、バンドでの演奏でも音抜けが良く、今風の音になっているということですね!!
ほんと!いいとこどりのケーブルです!!
なかなか、説明文だけではわからない!!のが現実。
なので、なんと!!
店頭では試奏用ケーブルをご用意してお待ちしております★
実際に試してみるのが一番確実な方法です!!
いつも使っている楽器で試せばより明確に違いが分かりますね!
是非、店頭で試してみて下さい!!
