ATV社 aDrums&aFrameの体験試打会を実施致します!!
2017-12-16現在、人気沸騰中で、次回以降入荷分のご予約受付中のaDrumsをご購入前にしっかり体験し、プロからのアプローチを実際に感じ、疑問を徹底的に解決できるチャンス!
12/16(土)、17(日)は両日、ATV社のエキスパートもおります!
17(日)には、プロドラマーの遠藤勝彦氏によるセミナーを店頭にて開催!
すでにご購入された方のご相談もOKです!
入場料無料、ご予約はいりません。当日、当店にお越し下さいませ。
皆様のご来店お待ちしております。

■ 開催日時
【体験試打会】
12月16日(土) 11:00?18:00
12月17日(日) 11:00?18:00
【プロドラマーの遠藤勝彦氏による店頭セミナー(2ステージ)】
12月17日(日) ?13:00?13:30 ?15:00?15:30
■ 開催場所 : イシバシ楽器 梅田店 店頭
また、aFrame は、同時開催の梅田スノーマンフェスティバルにてパーカッショニストよしうらけんじ氏とピアニスト來島和江さんによるステージを開催(ご観覧無料 / 2ステージ)。
■ 開催日時
12月16日(土) ?13:30?14:00 ?15:30?16:00
12月17日(日) ?14:00?14:30 ?16:00?16:30
■ 開催場所 : 阪急茶屋町会場(旧能勢街道)
梅田スノーマンフェスティバルの詳細はこちらをクリック!
あらためてATVとaDrum含むATV製品のおさらい・・・・
エース電子工業株式会社やローランド株式会社を創設、
MIDIを制定し世界中の音楽産業に貢献、
惜しくも2017年春に逝去された梯 郁太郎(かけはし いくたろう)氏
が新たなブランドとして立ち上げたのがATVです。
現在は映像機器と電子ドラム・パーカッションを発表しています。
<エレクトリックドラム音源/aD5>

ATV独自の技術によりナチュラルで高音質なサウンドを実現。
ハイレゾリューションのサウンドを低レイテンシーで発音することができサウンドエンジンを搭載します。
ヤマハ、ローランドという電子ドラムの2大メーカーのパッド類を使用可能。
お手持ちの電子ドラムの音源部をグレードアップしたり、
aD5をコアに各社のパッドを自由に組み合わせた自分だけのオリジナル電子ドラムセットを組んでいただくことが可能です。
さらにATVオフィシャルサイトにて有名ブランドのサウンドライブラリーを配信中。
お手ごろな値段でカスタマイズが可能となりました。
<エレクトロオーガニック・パーカッション/aFrame>

aFrame はプレーヤー本来のフィーリングを損なうことなく、
アコースティック楽器の感覚で演奏できる今までにない全く新しい電子楽器です。
独自に開発された※「Adaptive Timbre Technology」(アダプティブ・ティンバー・テクノロジー)により、
従来のPCM 音源方式のデジタルパーカッションでは不可能だった、
パーカッション本来の奏法である 「叩く」 「押す」 「擦る」 ことで発音、
音色変化、エフェクトコントロールなどを表現することができます。
演奏の基本になる打面には、皮の反発力や摩擦力を思わせる、
しなやかな感触の素材を採用し、自然な演奏感を実現しました。
本機の木製のような外周フレームには「竹」を使用。収縮が少なく、
音量的なバランスが良いなどの利点があります。
プレーヤーの手に優しい手触り感が、
製品のコンセプトでもある『オーガニック』を象徴する仕上がりになっています。
この外周フレーム部分は、ギターや各種楽器、
車用ウッドパネルの製造メーカー「フジゲン株式会社」
とのコラボレーションにより実現いたしました。
<エレクトリックドラムセット/aDrum>

日本初のアコースティックドラムシェルタイプのエレクトロニックドラム「aDrums」。
シェル部分にはバーチ材の6plyを採用。自宅にも置け、
ライブハウスなどのステージでも存在感がある見た目がアコースティックそのもののデザインです。
「スタンダードセット」は、aD5ドラムモジュールを中心に、
タム x1、フロアタム x1、シンバル x2 のシンプルでバランスのとれた構成は、
アコースティックドラム並みの表現力とルックスを身につけたaDrumsにふさわしいセットです。
また、シンバルを増やす、フロアタムを2つにするなど、
カスタムキットのベースとしても最適です。
イシバシ楽器 梅田店では既に店頭展示も開始しております!
いつでもご試打が出来ます!
当日はATV社のエキスパートによるアドバイスやデモ演奏をお目当てにご来店下さいませ!