Fender

ベースのハードケース重くないですか??ギグバッグ交換キャンペーン開催中!!

渋谷店ベースフロアからキャンペーンのご案内!! ずばりFender USA製品ご購入で、付属のハードケースをギグバッグに交換しちゃいます!! ■キャンペーン内容 付属のハードケースをFender FB1225に交換 もし […]

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【渋谷店VINTAGEブログ#24】FENDER / 1966年製 Jazz Bass Sunburst

このブログでは渋谷店に入荷しました珠玉のヴィンテージ商品をご紹介していきます。 バウンドドットネック、パドルペグというこれぞ「THE 1966」といった個体です。 ポット、コンデンサはオリジナルでハンダのつけ直しは見受け

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Fender ジャズベース&プレシジョンベース徹底比較

今もなお定番の座を守り続け、燦然と君臨する2大モデルといえば Fender 社のリリースした『Jazz Bass(ジャズ・ベース)』と『Precision Bass(プレシジョン・ベース)』でしょう。どんなベースプレイヤーでも1本は持っておきたいと言われる2大名器。開発史を追いかけながら、それぞれの魅力をご案内致します。

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ストラトを嗜む。Vol.3 構造が生むトーンバリエーションを操る。

設計者の意図を超えた、「倍音構成のヴァリエーション」をコントロールする。ストラトキャスターは多くのビスを使い組み立てられ、シンクロナイズド・トレモロ・ユニット(アームユニット)を搭載することで、多くのセッティングバリエーションを持っておりプレイヤーの求めるトーンに積極的に近づけることが出来ます。ストラトキャスターのセッティングにフォーカスしてその魅力をご案内いたします。

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ストラトを嗜む。-使用木材の変遷から見るサウンドバリエーション

Fender 社の代表モデル、1954年に発売されたストラトキャスターは、製造年代により大きく異なったサウンドキャラクターを持つギターです。製造年代と仕様変遷を追いかけながらストラトキャスターの多彩なキャラクターをご案内させていただきます。

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ストラト&レスポール 2大名器 徹底比較

どちらも1950年代、エレキギター黎明期にアメリカで生まれたモデルで、Les Paul はGibson社が1952年に、Stratocaster はFender社が1954年に開発したモデルです。およそ70年前に作られたものが、基本的な形状や特徴をそのまま引き継いでおり、それぞれGibson社、Fender社ともに対照的なコンセプトを持ったブランドながら、どちらもオリジナルへの原点回帰を目指しているのは非常に興味深い事実です。それぞれの特徴に着目し、両者を比較してみたいと思います。

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Fender と ニッポン。『世界初』が日本だったワケ。

Fender Flagship Store『世界初』が日本だったワケ。

Fender Flagship Tokyoがオープンしましたが、『世界初』がなぜ日本に出来たのでしょうか。Fender社と日本には密接なつながりがあります。Fender と日本の関わりについてご案内させていただければと思います。

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