今日はベースでは無く個人的な趣味全開です。
2019-10-05※本日のベース担当:森田のブログですがベースの話題は一切無く、
代わりにやたらと好きなバンドの機材の話をグイグイ押し込んできます。
何卒ご了承下さい。
いつもありがとうございます!
学生時代は文系だったベース担当 森田です。
数学、化学はめっちゃ苦手でした。現代文や英語で何とかカバーしてました。
(カバー出来ていたのかどうかは別としてですが…)
さて今回はベースの話では無く、あえてエレキギターのお話。
ベース担当ではございますが私の趣味全開でご紹介致します。
どうぞご覧下さいませ…
ご紹介致しますのはコチラ!

中古のEdwards/E-Bricorule、
そしてEdwards/E-Suffer でございます!
一体なぜこの2本をご紹介したかと申しますと…
単純に私森田が「9mm Parabellum Bullet」大好き店員だからです(笑)
たまたま当店に中古が、しかもギター両名のモデルが同時期に入ってきまして。
これは書くしかないっっ!と思い、今回は番外編的な感じで書いちゃいます!
それでは早速参りましょう!
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・E-Bricorule

まずは9mm Parabellum Bulletのボーカル/ギターである
菅原卓郎 氏のモデル、「Bricorule」です。
本家はESP製ですが、こちらはコストパフォーマンスを重視した
Edwards製となっております。
フラット・トップのマホガニーBODYにマホガニーNECK、
ピックアップはP-90タイプと、スペック面で言うと
レスポール・スペシャルのようなスペックとなっております。
マホガニー特有の暖かみのあるサウンドに
歯切れの良さとパワーを兼ね備えたP-90タイプのピックアップ。
ボーカル/ギターの方だけでなく、リードギタリストにも是非
使って頂きたいモデルとなっております!
これで「キャリーオン」とか「Sundome」のカッティング弾いたら
気持ちいいんだろうなぁ…(笑)

ちなみに、2019/10/5現在当店ではRedとGoldの2色がございます、
お好きな方をお選び頂けますよ。(ちなみに森田はRed派です。)
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・E-Suffer

続いてはギターの滝善充 氏のモデル、「Suffer」でございます!
こちらも本家はESPで、コストパフォーマンスを重視したEdwards製。
リアピックアップには本家と同じくDiMarzio D155F TONE ZONEを搭載し、
パワフルなあのサウンドが手に入る事でしょう。
本家ではフロント・ピックアップはダミーですが、こちらのモデルは
フロントもシングルコイルが搭載されていますので、本家とはまた違った
サウンドもお楽しみ頂けます。
やはりあの轟音でソロが弾けたらきっと楽しいでしょう!
「Termination」でも「Punishment」でも弾き放題です!
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それにしてもこの両モデル、1店員として、1ファンとして
やはりカッコいいと思います。
あの轟音サウンドがお手頃価格で手に入るのは嬉しいポイントですね。
購入されたら是非とも私と9mmを語り合いましょう(笑)
私は9mmのベーシストのモデル持ってますので楽器を並べて写真も撮りましょう(笑)
ご紹介したモデルは下記から詳細をご覧下さい…
E-Bricorule/Red
E-Bricorule/Gold
E-Suffer/家具Natural
もし実際に触ってみたい、現物を見たいという方は
是非1度当店にお越しくださいませ♪
他にもたくさんご用意してお待ちしております!
楽器の下取りやキャンペーン等も開催中です、
梅田店のお得情報はこちらから!
ベース担当の森田でした!
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株式会社 石橋楽器店 梅田店 担当 森田
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