Why this guitar not buy.『Gibson Custom Shop 1959 Les Paul Standard 3A Quilt Top VOS Root Beer』
2019-04-22 Why this guitar not buy.『なんでこのギター売れないの?』
どうもぉ 店長:和田です。
今回は、このネガティブなお題ではじめてしまいましたが、、、
こんなに良いギターなのに、注目されてないギターを紹介しようかと思いました。
第一回目のWhy this guitar not buy.はコチラ!!
『Gibson Custom Shop 1959 Les Paul Standard 3A Quilt Top VOS Root Beer』
S/N:9 83474 重量:3.82kg

美しいキルトメイプルトップ
この材、ディーラーじゃんけんで1番勝ちし、勝ち取った材なんです。
このキルト材、5Aじゃないんですよ、3Aなんですよ!!
5Aならもっとアップグレード、、
こんなに豪華な3Aキルト早々無いですよ、、、
見てくださいよー

もっと見てください


とにかく、凄いんですよ
カラーは、あの有名なスーパーメガ・ギターリスト、T.Mを意識した
Root Beer!!

バックのカラーも、トップに合わせてダークブラウンで仕上げております。

指板は、大人気ダーク・ローズウッドを採用!!
ピックアップはカスタムバッカー、
軽いしカスタムバッカーだから高音域が強調されそうだって?
それがそんなことないんですよ。
サウンドも抜群に良いのです はい
そして重量は、3.82kg
非の打ちどころが無いほど最高なんです。
とにもかくにも、一度弾いて頂きたい。
そう店長は、思います。
販売価格は
¥719.000-(込)
5Aキルトなら、もっと高いのですよ。
是非、このギターのオーナーになってやってください。
Finest Guitarsに是非ご来店ください!!
店長自慢の一本が待っておりますよ
もちろん、お電話でのお問い合わせも承っておりますので、
お気軽にお問い合わせくださいませー!!!
この記事を書いた人

和田 孝幸(わだ たかゆき)
御茶ノ水本店 FINEST GUITARS/1F ハイエンド・ギブソンフロア
御茶ノ水本店 FINEST GUITARS/1F ハイエンド・ギブソンフロア
池袋店キャスト時代、エフェクター、アンプ、国産エレキギター担当。御茶ノ水本店でのGibsonフロア責任者、渋谷店でのサブマネージャー兼Gibson責任者を経て、現在御茶ノ水本店Finest Guitarsの店長を務める。
所有GuitarはVintage 1968 Les Paul Standard、HC 1959 Les Paul など初めて購入したギターが、Gibson Les Paul Special TV-Yellowと、根っからのGibson好き。
60年代のブルースやロックからテクノ、ジャパニーズロックまで幅広く愛聴。年に4回、Gibson Factoryでの買い付けなどにも参加し、材料の選定から企画まで幅広く行っている。Gibsonが公式に認定する「Gibsonプロダクト・スペシャリスト」の資格を所有(No CS1402JP)。
Gibsonの事なら何でもご相談下さいませ。最高の1本を選ぶお手伝いを致します。
所有GuitarはVintage 1968 Les Paul Standard、HC 1959 Les Paul など初めて購入したギターが、Gibson Les Paul Special TV-Yellowと、根っからのGibson好き。
60年代のブルースやロックからテクノ、ジャパニーズロックまで幅広く愛聴。年に4回、Gibson Factoryでの買い付けなどにも参加し、材料の選定から企画まで幅広く行っている。Gibsonが公式に認定する「Gibsonプロダクト・スペシャリスト」の資格を所有(No CS1402JP)。
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