非常に沢山のお客様にご来場頂きました!本当にありがとうございます!
2019-01-13 コールクラークユーザーであるプロギタリスト!『豊田 渉平』氏と『大江和基氏』氏をお迎えして開催した
『Cole Clarkギターワークショップ&トークショウ!』

無事に大盛況にて終了致しました!

ご参加、ご来場頂いた皆様本当にありがとうございます!
本当にお二人とも素晴らしいミュージシャンで 改めてアコースティックサウンドの素晴らしさに感激致しました!

折角なのでちょっとだけダイジェスト版を 動画にてご紹介させて頂きます!
【参考動画】
SONG by 豊田渉平 “あふひのうた ”
■アルバム「Slowly but Surely」 収録曲 作詞:岸本まどか、作曲:岸本想太
大江和基氏ソロ名義で初となるフルアルバム「for」から『晴れていく』
オーストラリア産の木材を中心にハンドメイドで製作されるコールクラークギター!
ナチュラルでオーガニックなサウンドはジャックジョンソン等のサーフミュージックをはじめ、 多くのアコースティックギタリストから 高い評価を得て今や世界中でファンが広がっているブランドです!
イシバシ楽器梅田店ではCole Clarkギターを 大量展示中!
是非新世代のアコースティックギター コールクラークをお試し下さいませ!
またこのイベントは定期的に開催予定ですので
今回見逃した方はまた是非次回!!!
皆様のご来場をお待ちしております!
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前回大好評で終了したCole Clark ギター、ワークショップ&トークショウ!
講師に再び全国フィンガーピッキングデイコンテストにて2012年最優秀賞とアレンジ賞の2冠を獲得された経歴を持つギタリスト『豊田 渉平』氏
とさらにコールクラークユーザーであり、様々なシンガーのバックを務めるギタリスト大江和基氏をお迎えしてよりポップに!歌ものも交えて様々な角度からコールクラークの魅力に迫ります。
2019年1月13日(日)16時から【観覧無料】にて開催致します!

今回はギャロッピング奏法だけでなく、よりポップに!歌ものも交え、より幅広いお客様に
コールクラークサウンドの素晴らしさ、お二人のアコースティックアーティストの素晴らしさを「生演奏」にて体験して頂ければ幸いです。
※席に限りがございますのでご予約頂いた方から優先でお席をご用意させて頂きます。
ご予約は06-6486-1484 担当 石間まで
メールでも受け付けております。
umeda@ishibashi.co.jp
まで お名前、参加人数、お電話番号をご記入の上ご連絡をお願い致します。
オーストラリア発の新世代アコースティックギターとして注目を集めているCole Clark(コールクラーク)ギター!
ナチュラルでオーガニックなサウンドはジャックジョンソン等のサーフミュージックをはじめ、多くのアコースティックギタリストから
高い評価を得て今や世界中でファンが広がっているブランドです。

【イベント内容】
オーストラリア産の木材を中心にハンドメイドで製作されるコールクラークギターの各モデルのサウンドとボディ材やボディサイズの違い、プリアンプの違いでのサウンドの変化を解説。
フィンガーピッキング奏法について
全国フィンガーピッキングデイコンテストにて最優秀賞とアレンジ賞の2冠を獲得された豊田渉平氏にカントリー、ロカビリー等で用いられるギャロッピング奏法やその他の演奏方法を実演を交えて解説して頂きます。
ギタリストからみたコールクラーク
歌ものバックでサポートギタリストとしても数多く演奏されている大江和基氏にお話をお伺い致します。
また各アーティストのお勧めのアーティストや練習方法等をお聞きします。
(お客様からのご質問も大歓迎!是非この機会に気になっていたことを質問してみてください!)
■日時:2019年1月13日(日)
開始:16:00(終了は17:00を予定)
■参加費:無料
※席には限りがございますのでご予約を頂いた方優先でお席をご用意いたします。
※参加者多数となった際はご予約のお客様でもお席が用意できない場合がございます。
■場所:イシバシ楽器 梅田店 イベントスペース
■お問い 合わせ先 06-6241-1484 担当 石間
■講師:豊田 渉平(とよだ しょうへい)
■特別ゲスト 大江和基 (おおえ かずき)
【豊田渉平 プロフィール】

1985年6月15日 静岡県湖西市生まれ。関西在住
4歳の時に父の仕事により渡米。オハイオ州の州都、コロンバス市の北西にあるダブリンという町で高校を卒業するまで過ごす。
14歳より、弾き語りをしたいという思いからアコースティックギターを弾き始める
2004年ボストンにあるバークリー音楽大学へ入学。
教 授のGuy Van Duser氏にチェト?アトキンスのギター奏法、thumb-picking(親指ピック奏法)を学ぶ。日本ではギャロッピング奏法とも呼ばれ、軽快なカ ントリーのリズムを親指で保ちながらその他の指でハーモニーやメロディを全て一人で奏でることができる。
2011年、初めての自主制作ソロアルバム【The Hills Have Ears】をリリースし、本格的なソロ活動を開始。
2012年より活動拠点を日本へ移し、全国的にライブ活動を行う。
2016年、京都のアコースティック音楽レーベル、Slice of Life Records よりセカンドアルバム【slowly but surely】をリリース。
アメリカライブツアーを毎年行っており、チェトアトキンスの音楽をもっと多くの日本人に紹介すべく
毎年行われるチェトアトキンス感謝祭へ案内するツアーガイドとしての活動も始める。
★受賞歴
2011年9月
アメリカケンタッキー州サムピッキングコンテストの全国大会、INTERNATIONAL THUMB-PICKING Contestにて
日本人としては初の3部門総合優勝者,「グランド・チャンピオン」に選ばれる。
2012年4月
横浜での全国フィンガーピッキングデイコンテストにて
最優秀賞とアレンジ賞の2冠を獲得。
2013年9月、40有数年の歴史を持つ音楽フェス、Kansas Walnut Valley Festival にてフィンガースタイル全国大会、
INTERNATIONAL FINGER-STYLE GUITAR CONTESTにて3位を受賞。
≪豊田 渉平オフィシャルホームページ≫
OFFICAL HP→
メルマガ→
【大江和基 プロフィール】

86年大阪府出身。
幼い頃から絵を描くことだけに没頭していたが
15歳から独学でギターを弾き始める。
高校時代は軽音楽部に入部し、様々なコピーバンドを経験。
関西圏の軽音楽部コンテストで3位入賞する。
高校卒業後は京都のANミュージックスクールに入学。
この頃にファンク、ソウル、ジャズ、ブルースなど
様々なジャンルの音楽に出会い、影響を受け始める。
同時にブルースやファンクを主体としたバンドのギタリストとして
様々なライブハウスにも出演し始める。
卒業後はギタリストの西野やすし氏に師事。
2011年にはソウル、ブルースミュージックの本場
アメリカ南部ニューオーリンズ、メンフィスに単身初渡米。
現地のミュージシャンとセッションも行い大いに刺激を受ける。
ウクレレのプレーヤーとしても活動しており
2013年開催の「第7回ジ・ウクレレコンテスト」(キワヤ商会主催)に
ウクレレデュオ【Lagoo】として出場。
関西予選大賞受賞、
東京お茶の水全電通ホールで行われた本選ではパフォーマンス賞受賞と
「タイランド・インターナショナル・ウクレレフェスティバル2014」に招聘される。
≪大江和基 オフィシャルホームページ≫
詳しいお問い合わせはギター担当石間まで!
皆様のご来場心よりお待ちしております。
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株式会社 石橋楽器店 梅田店 担当 石間
〒530-0013 大阪市北区茶屋町10-12 NU-chayamachi 5F
TEL 06-6486-1484
営業時間 11:00?21:00
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