怒涛の抽選会から獲得した Warwick の新シリーズをご紹介いたします！
2018-03-21イシバシ楽器梅田店 ベース担当の古谷（龍）です！
先日某所で行われた代理店主催のWarwick選定会、その怒涛の抽選会から獲得した Warwick の新シリーズをご紹介いたします！
| 【Warwick / Team Built Series Streamer Stage I 5-Strings Natural Satin 】 |
世界有数のウッドストックを所有し、常にベースシーンの最先端を行き、多くのベーシストに最高の1本を提供してくれるベースブランド、Warwick。
こちらのモデルはドイツ製でありながらお求め安い価格設定のGermany Pro Seriesを新たにTeam Built Streamerと名付けられた新シリーズのStreamer Stage Iです。Streamer Stage Iは、1982年にドイツにて立ち上げられたワーウィック社の中でも1983年に発売され、同社のThumb Bassと並び初期からラインナップされている人気機種。
上位のカスタムショップと同じく美しいフレイムメイプルをボディ材として使用したゴージャスなルックスとコストパフォーマンスを兼ねそろえた1本。
Warwick / Team Built Series Streamer Stage I 5-Strings Natural Satin 280,800円 (税込) 商品ページはコチラ！
| 『Warwick Team Build Series Streamer Stage I（Streamer LX）』 |
今回、Team Build Series Streamer と銘打って発売されたこちらは
Team Build Series と PRO Series の相違点は使用されるボディマテリアルです！
通常、PRO Series Streamer のボディ材には US Cherry という木材が使用されています。
Cherry材は音質的には Maple 等の木材と比較するとやわらかな印象があり、程よいミッドレンジ感とバンド内でも馴染みのよい温かみを感じさせてくれるものです。
Team Build Series Streamer のボデイ材には現在の最上位にあたる CUSTOM SHOP Series と同様に Maple 材を使用しております！
Streamer LX の場合は Maple Top(2A)/Ash Back となり、梅田店が所有する Streamer Stage I の場合は Flame Maple Body(2A) というようにモデルによって仕様が変わります！US Cherry から Maple に変えられることによって、低価格でより、CUSTOM SHOP製に近づいたサウンドとなっております！
その他、ポットレイアウトやMECエレクトロニクスのピックアップ、ナットの高さ調整が容易に可能なJust-A-Nut III、弦高や弦間ピッチまで調節可能なオリジナルブリッジ等、CUSTOM SHOP製と同等のものを多数使用し、制作も変わらぬテクノロジーが織り込まれており、下位シリーズと言えども、差を感じさせない文句なしの仕様！
あの特有のクリアで多彩なワーウィックサウンドが手の届く物となったのではないでしょうか！
こちらは是非ともお試し頂きたい！！
店頭にて展示、販売中ですのでご来店の際はご試奏くださいませ！
Warwick / Team Built Series Streamer Stage I 5-Strings Natural Satin 280,800円 (税込) 商品ページはコチラ！
４弦モデルもございます！
こちらもチェックしてくださいね！
| 【Warwick / Team Build Series Streamer Stage I 4-Strings Nirvana Black Trans Satin】 |
Warwick / Team Built Series Streamer Stage I 4-Strings Nirvana Black Trans Satin 280,800円 (税込) 商品ページはコチラ！
石橋楽器梅田店 古谷（龍）でした！
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株式会社 石橋楽器店 梅田店 担当 古谷（龍）
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