PRS選定会にて獲得した担当イチオシ、極上408 10Topをご紹介！！
2017-03-21 イシバシ楽器 心斎橋店、エレキギター担当：原田です。2017年3月上旬、東京都内某所にてPaul Reed Smithの選定会が開催され、心斎橋店からもワタクシ原田が参加して参りました。
そこで獲得した珠玉の1本をご紹介！
Paul Reed Smith / 408 10Top Violet 《s/n:16-231765》
税込販売価格：527,040円
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宝石のようにギラついた極上の10トップがたまりません！
本機は2017年WINTER NAMMSHOWのPaul Reed Smithブースにて出展された個体でもあります。ショー展示モデルというだけあって、圧倒的な存在感を放っています。
さらに！！何を隠そう本機は現在Paul Reed Smithオフィシャルサイトで、『408』のモデルサンプルとして掲載されている個体でもある、非常にプレミアムな1本なのです！！
408の最大の特徴はやはりコントロールにあります。
１ヴォリューム、１トーン、３ウェイブレードスイッチに加えて、２つのミニスイッチが見えます。このミニスイッチはコイルタップのスイッチとなっており、ネック側とブリッジ側のピックアップを個別にコイルタップすることが可能となります。
サウンドの組み合わせは以下の通り。
?ネックピックアップ（ハムバッカー）
?ネックピックアップ（シングルコイル）
?ネックピックアップ（ハムバッカー）＋ブリッジピックアップ（ハムバッカー）
?ネックピックアップ（シングルコイル）＋ブリッジピックアップ（ハムバッカー）
?ネックピックアップ（ハムバッカー）＋ブリッジピックアップ（シングルコイル）
?ネックピックアップ（シングルコイル）＋ブリッジピックアップ（シングルコイル）
?ブリッジピックアップ（ハムバッカー）
?ブリッジピックアップ（シングルコイル）
４つのピックアップコイルで8種類のサウンド、これが「408」のモデル名の由来でもあります。
コイルタップ時にありがちな音量の急激なダウンもない為、純粋にキャラクターの切り替えとしてコイルタップをお使いいただけます。
そして2017年最新スペックとなる（2016年製ではありますが・・・）、Gen IIIトレモロを搭載！
Gen IIIトレモロユニットは、取り付けネジ、サドル部分、プレートに至るまで改良された、高い安定性と伝達性を兼ね備えた最新のトレモロユニットです。
ハードウェアはゴールドとニッケルのハイブリッドとなっており（10トップでは標準搭載）、高級感も抜群です！
近年入荷の少なかった408が、プレミアムなモデルとして心斎橋店にやってまいりました！
ご検討中のお客様はお早めにお問い合わせ下さいませ！！
詳しいお問合せは担当：原田まで♪
tel：06-6241-1484
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