めっちゃオススメです。
2017-03-16桜と花粉の舞う季節・・・。皆様いかがお過ごしですか?
この春から新生活スタートされる方も多いのではないでしょうか。
本日デジタル担当の大久保がご紹介するのは、そんな新たなるステージにぴったりのシンセサイザーその名も”Juno Stage”です。今や生産完了してしまった名機の魅力を語っちゃいます。

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?Juno Stageって??
2008年にRolandから発表されたシンセサイザーです。珍しい76鍵盤!
Junoシリーズの中でも特にライブ演奏に特化したシンセとして登場しました。
♪プロも使ってる!
Juno Stageは、パスピエのキーボーディスト、成田ハネダさんもメイン機材のひとつとして使用されています!
成田さんといえばパスピエの重要人物。
昨年の『永すぎた春』のPVではJuno Stageでパフォーマンスする成田さんの姿が!
幻想的なシンセサウンドは全キーボーディスト必聴です。
★こんな人におすすめ★
・これから新しくシンセサイザーを初めてみたい方
Junoシリーズの売りのひとつに、初心者の方でも簡単に操作できる点が挙げられると思います。
もちろんJuno Stageも簡単操作!他のJunoシリーズと基本的な設計は共通しているところが多く、非常に明朗なつくりになっていると思います!
既にJunoをお持ちの方はもちろん、初めてシンセを触るという方も手軽に操作できるのではないでしょうか。
・既に他のJunoシリーズ(JunoDS、JunoGi、JunoGなど・・・)を持っている人
高品位な音源にも定評があります。実はStageは、発売当時は14万前の価格帯であり、他のJunoシリーズの中でも頭一つ抜けた機種として登場しました。Junoシリーズの売りである使いやすさはそのままに、より高クオリティの音質を搭載してあります。「今のシンセでもいいけれど、もっと鍵盤数が多いシンセが欲しい」という方に非常にオススメです。
・「シンセとはいえ鍵盤のタッチにも拘りたい・・・」という方
鍵盤タッチは言わずもがな重要な部分、妥協したくはありませんよね。Juno Stageであれば当時新開発のおもり付き鍵盤を搭載!生ピアノを習っている人も比較的慣れやすいと思われます。
もちろんピアノを意識したウェイテッドな鍵盤のRDシリーズなどに比べたら軽い鍵盤ではありますが、10キロを切る重量のシンセサイザーでこの鍵盤の質は画期的ではないでしょうか。
体感としては鍵盤の戻りも早く、素早いパッセ?ジも弾き易い優秀な鍵盤と思います。
是非店頭で、弾き比べてみてください。
・「61鍵盤はちょっと足りない・・・でも88鍵盤は持ち運びできない・・・」とお悩みの方
キーボーディストのお悩みあるあるですね。61鍵盤では鍵盤数が足りなくて、泣く泣く一オクターブ下げたりした記憶をお持ちの方、少なくないのではないでしょうか。(あるある)とはいえ88鍵盤は非常に重くなってしまいます。その中でも、Juno Stageは数少ない10キロ以下の76鍵シンセサイザーです。鍵盤数と軽量化というキーボーディストのわがままを完全に叶えてくれてますね・・・!鍵盤数が増えた分表現力を広げてくれること間違いなしです。
・「バンドサウンドに埋もれない音が欲しい!」という方
ライブで活躍するキーボーディストなあなたに、バンドの中で使って欲しいStageクオリティ・・・。バンドで活動するキーボーディストにとって、音抜けってキーボーディストの課題ですよね。JunoStageではライブで使用することに重点を置いた音色が多数搭載されています。切れの良いアタック音で音抜け抜群。また右側のつまみにはマスターEQが付いているのもありがたいですね!その他サンプリングを拘りぬいたピアノ音色など、満足度の高い音源です!

★Juno Stageおすすめポイントまとめ★
・簡単操作!
・鍵盤タッチに定評あり!
・軽量設計!!なのに76鍵盤!
・ライブで抜群に使いやすい!!
良いとこ取りの優秀なシンセサイザー!
生産完了している為、中古でしかお目にかかれません。
売れちゃったらゴメンナサイ!

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この春からJunoStageで素敵な鍵盤ライフを手に入れちゃいましょう!!