その全貌が今、明らかに!!
2016-03-27こんばんは!! ギター担当の杉本です!!
昨日、今日、ご来店頂いたお客様はご覧頂けたことでしょう!!
3日前には、ガランとしていた当店の前のスペース。
そこに突如現れた、アコギとか、なんか色々!!!!!
ババババーーーン!!!!!

その名も “ アコースティック・フィールド ” !!!!!
説明しよう。
この “ アコースティック・フィールド ” は、非常に魅力的な4つのブースから成り立っており、私のようなアコギ好きには、まさにパラダイスな空間なのである。
今日は、その4つのブースを順に紐解いていこう。
? ヤマハ・アコースティックギターブース


ここは、リビングなのか!? はたまた、リトルガーデンなのか!?
楽器店とは思えない、そんな錯覚に陥ってしまう、ガーリーでステキな空間なのである。
そこで気になるのが、あの揺りかご・・・ どうやら、インテリアではなく実際に座れるようだ。

だが、どうだろう。
ネックがコツコツと当たり、非常に弾きにくそうだ・・・ 明日試してみよう。
? マーチン・アコースティックギターブース


こちらも圧巻の仕上がり!!
ディスプレイだけではない、圧巻は、そのラインナップ。
愛嬌の有るミニギター、リトルマーチンを始め、以前は店頭に並んでいなかった上位モデルまで実に多彩なのである。
私、まだ弾いた事のないモデルもある。
ここで筆を止め、つま弾きにゆきたい気分だが、ここは我慢し先に進めるとしよう。
? テイラー&コール・クラーク・アコースティックギターブース

生音はもちろんの事、スピーカーから放たれる、そのエレアコサウンドにも定評の有る両ブランドのコンボブースである。
まずは、当店ギターフロア唯一の女性スタッフ、深川が書き綴ったブラックボードをご一読頂きたい。

そして、更なる深みにはまりたい方は、私、杉本にお声掛け頂けると幸いである。
ハワイアンコアウッドのように、こんがり焼けた肌、両ほっぺに対称的に配置された、黒く大きなホクロが目印のイケメンだ。
そして最後に、一風変わったこのブース。
? プレーヤーズブース

ここでは、スタジオやライブハウス、ライブバーを想定し、PAシステムからのサウンドをチェック出来るよう、当店の店長、児玉が自ら好き放題に構築。まるで遊んでいるかの様だ。いや、遊んでいるのではないか。
“ プレーヤー ” 、すなわち、あなた自身が演者の立ち位置はもちろん、観客の位置からも、入念にサウンドチェック頂きたい空間である。
・・・ いかがでしたでしょうか!!
今後も更に進化してゆく “ アコースティック・フィールド ” に是非ともご期待下さいませ!!!!!

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