レスポールを嗜む。Vol.3 バック&ネック材 マホガニーの神秘
マホガニーについては様々な見解があり、議論が活発になる木材です。ギター好きが集まると色んな意見や情報が出てきます。今回はバック材、ネック材に用いられる木材、マホガニーについてご案内いたします。
レスポールを嗜む。Vol.3 バック&ネック材 マホガニーの神秘 続きを読む »
マホガニーについては様々な見解があり、議論が活発になる木材です。ギター好きが集まると色んな意見や情報が出てきます。今回はバック材、ネック材に用いられる木材、マホガニーについてご案内いたします。
レスポールを嗜む。Vol.3 バック&ネック材 マホガニーの神秘 続きを読む »
Gibson 社の取り組みはUSAレギュラーラインといえど徹底して行われています。2018年5月 Gibson破産申請。その後の原点回帰。Gibson社を貫いているオリジナルへのリスペクトを是非ご体感下さい。
一貫したオリジナルへのリスペクト。Gibson USA Les Paul Standard 続きを読む »
可動部は決して多くはない。Custom Shop Historic Les Paul のセッティングを楽しむポイント いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。イシバシ楽器 名古屋栄店 Gibson Custom A
レスポールを嗜む。Vol.2 ヒストリックモデルのセッティング 続きを読む »
レスポールはギタープレイヤーの憧れの一つのモデルであり、いつか手にしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。杢目を見ても、それを自信を持って所有、プレイするためには、フィギュアド・メイプルという木材への価値観をインストールする必要があるのではないかと思います。今回は、トップ材としての木材フィギュアド・メイプルの見方をご案内出来ればと思います。
ギターとプレイヤーを分かつ最後の障壁、弦を飛び越えて交わる悦びに酔う。オーバードライブ、クランチあたりで弾くと、ギターと自分自身を隔てるものが全て無くなった様な感覚を感じ、より良いプレイを引き出してくれるのではないかと思います。うまくヴォリューム、トーンを使って手元で最終調整を行えば、後はギターとプレイヤーのカンバセーションを遮るものは何もありません。
Gibson Custom ピックアップ、『Underwound Custombucker 』を弾く。 続きを読む »
長らく名古屋栄店の店頭から減っていたCustom Shop のバースト。名古屋栄店に大量入荷致しました!
名古屋栄店 Gibson Custom Les Paul Standard バースト大量入荷致しました。 続きを読む »
皆様、こんにちは! コチラは、私長谷川がコレは!!!と思ったギターにスポット×2を当て、勝手に紹介していくコーナーでございます。 さてさて、3月ですが、私は雨と寒さと空腹のトリプルパンチ。KO目前といったところでしょうか
ムッシュ長谷川のド派手にスポットスポット!~トリックスターに気をつけろ編~ 続きを読む »