Schecter / AD-C-1-CL See Thru Black
2018-09-29 御茶ノ水本店メタルフロアの近藤です。今日の1枚
Boris The Blade 「Warpath」
オーストラリア産のデスコアバンド。
同じくオーストラリアのThy Art Is MurderやAversions Crown等と同じくえげつない位にへヴィでダークで悪いサウンドが格好良すぎです。
この手がお好きな方なら初期のEPから既にチェックされていると思われますが改めてオススメ。
今作もなかなか流通が宜しくないですが、是非とも探してみて下さい。
今回、皆様にご紹介するのがこちら!
USED品
Schecter / AD-C-1-CL See Thru Black

以下商品ページより
キルトメイプルトップ、マホガニーバックボディ、指板にあしらわれた豪華なインレイが印象的な高級感溢れるルックス。
ピックアップは Seymour Duncan SH-2n/SH-4 搭載。メイプル/ウォルナットのスルーネック構造、弦は裏通しで太くタイトなテンション感を生み出します。
ボディトップの弾き傷や小さな打痕など若干の使用感は見られますがプレイコンディションは良好な状態を維持しており、現状使用において問題はありません。
■トラスロッド:1/4周以上
■ネックコンディション:良好
■フレット:80~70%
■ケース:オリジナルソフトケース
■重量:4.0kg
■年式:2014年
指板に思わず目が行ってしまう位に鮮やかなインレイですね。
見ても弾いても最高なギター♪
また弦も裏通し仕様なのでチューニングの安定度も抜群。
豪華なインレイが気になる方はクリック♪