【ROLAND HP-605】 VS 【ROLAND DP90Se】
2015-11-20 天気が不安定な秋模様☆紅葉できる期間も短くなりそうですね(^Σ^;)
折り畳み傘は必需品です!笑
どうも皆さん
デジタルフロアの品川です(^ω^*)♪
さて
下記の写真をご覧下さい★

どっちが演奏上手そうに見えますか?!笑
・・・という冗談はおいといて?(^u^;)
今回は、こちらの2機種を比べたいと思いますヽ(•̀ω•́ )ゝ✧シャキッ
ROLAND HP-605 VS ROLAND DP90Se

まずは
それぞれの寸法です!
置く場所だったり、置く雰囲気ってとても大事ですよね(๑ˇεˇ๑)
ROLAND HP-605
幅 (W):1,379 mm
奥行き (D):430 mm
高さ (H):1,122 mm
質量:HP605-CR、HP605-NB:54.0kg / HP605-PE:54.2 kg
ROLAND DP90Se
幅 (W):1,398 mm
奥行き (D):344 mm
高さ (H):781 mm
質量:47.4 kg
むむむ・・・
幅はそんなに変わりませんね?
どちらも88鍵盤ですので
そこはあまり変わらないみたいです!
しかし!
奥行きが約10cm・高さも約35cmも変わります!!!

これはどういうことかというと・・・
HP-605は電子ピアノなのに、アコースティックピアノのような外見!
外見からも、生のピアノを弾いているような優越感のある演奏が出来ます☆
また、
DP90Seはすごくスタイリッシュです!
場所もとらないので、置く場所にも困りませんし場所が限られてしまっているけど
ピアノを弾きたい!という方にオススメですね(^ω^*)
外見ですと
HP-605がピアノの雰囲気がありますね♪
DP90Seは蓋がしっまているとぱっと見は、ピアノって感じしませんね?
外見に関しては、好みで分かれるかとは思いますが
ピアノを置くにはスペースが・・・
という方には
DP90Seがオススメかと思います!
実際、店頭でお話させていただくお客様にも
【スタイリッシュで幅の取らないピアノ】となると、
DP90Seが好評です(๑•̀ㅂ•́)و✧
でもやっぱり【生ピアノ弾いてる雰囲気が欲しい!】
という方には
HP-605がおすすめです(๑•̀ㅂ•́)و✧

さて、外見の話はここまでにして
肝心の中身を見てましょう(ง ´͈౪`͈)ว♪
ROLAND HP-605
音源:スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源
鍵盤:88鍵(PHA-50鍵盤:ハイブリッド構造(木材×樹脂センターフレーム)、エスケープメント付、象牙調・黒檀調)
スピーカー出力:30W×2・7W×2
最大同時発音数:ピアノ:無制限(「グランド」音色ボタンのソロ演奏時)、その他音色:384
ROLAND DP90Se
音源:スーパーナチュラル・ピアノ音源
鍵盤:88鍵(PHA-4 コンサート鍵盤:エスケープメント付き、象牙調・黒檀調)
スピーカー出力:12W×2
最大同時発音数:128音
ふむふむ( ・ὢ・ )♪
音質のよさだったりはHP-605がダントツですね◝(๑⁺д⁺๑)◞՞
実際弾いた感じは、ホールで弾いたような余韻が出るのが印象的です♪
実は、今回ご紹介させていただきました
HP-605とDP90Seは、
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