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ジャパンヴィンテージアコギが一気に来ちゃった!

11/30 (土)[ 心斎橋店 ]

全然来なかったのに、いきなり来るぅー

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(おいら)のジャパンヴィンテージ列伝!

あれだけ泣き叫んでも全く入ってこなかったジャパヴィンが今週はドシドシ入荷しました。
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YAMAHA FG-2000 1971年製
貴重な初年度モノ、早くもon Hold

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YAMAHA N-1000前期
シリアルが薄く判読不能ですが間違いない1970年代後半の初期ハカランダ3ピース仕様。
これは奇跡!イシバシ梅田店にも同時入荷!梅田店は早くもSold Out!
と待ったなしの人気者が一斉に勢揃いです。

さて、YAMAHAの貴重物が揃ったところで
こちら!
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Ibanez artwood series AW-200
な、なんでやねん!YAMAHAちゃうんかい!って、
じゃぁ、YAMAHAに戻します?Artwood見たいですよね?!ヒヒヒ、、、

では、あらためて、こちらArtwoodシリーズはご存知伝説のTAMAからIbanezブランドが引き継いだ名器中の名器。
外観の派手さに傾倒しがちだった時代に、木の本質に徹底的に拘った作り込み、そのクオリティは数あるジャパンヴィンテージブランドの中でも1、2を争うブランドと強く感じます。
パッと握った瞬間、触れた瞬間、その質感の別次元度合いに感動します。

今回紹介のAW-200はその中でも第2期にリリースされた最上位モデルです。
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素晴らしいヘッドインレイ、このトップグレードのみのデザインです。

最初期ラインナップはシンプルな装飾のローズウッド3ピースバックのAW-100が最上位機種でした。
基本的にはここで完成を迎えている訳ですが、その後ゴージャスな付加価値を付けたこのモデルや、ブレーシングパターンを変えたAW-120、AW-160等が登場します。
カタログ上ではAW-120はスキャロップとされていますが一度だけ手にしたAW-120がノンスキャロップでした、、、
数があまりにも少な過ぎて一個体ずつ都度ウンチクを蓄積していくしかなさそうです、、、ガンバろ

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さて、実際のサウンドは、率直に申してAW-100で必要十分完成されており、それゆえに絶対的にAW-200が上!とも感じません。
それほど全ラインナップ素晴らしい出来栄えです。

でも、この輝きはやめられない、、、
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いいっすね、このリアルなシャイニング!鈍い光が最高!

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TAMA時代はGrover USAペグが標準装備だったのに対してIbaneになってからはこのオリジナルペグになります。
これ、ルックスもかっこいいし、トルク調整ツマミもお洒落で、バックフラッシュ防止と謳っているだけあって本当に精度も高いです。
これがTAMA時代から採用されていたら最高なスペックなのになぁ、と感じるのは私だけでしょうか?後で入手して交換するのは邪道ですし、、、
ボリュートも存在感があり、ゴツッと鋭角に削り込まれた様が良い!

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そしてこの塗り込みローズウッド使用のピックガード。
くぅーツボ!ツボ!
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エンドピースもツゲ材を使用。
この個体のブリッジピンは交換されていますが元々は同様のツゲで、フレット、ロッド、ペグ以外はほぼ人工材を排除した拘り中の拘りです。
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美しい材の選定は言うまでもなく、ウッドバインディングのエッジ処理が巧い!
そんじょそこらのギターとは触れた瞬間の感触が本当に違います。ずっと撫でていたいなぁ

そして素晴らしい点、もう一つ
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この厚みのあるスタッカードブリッジ。
5mmほどの幅です。

今でこそルシアー物などで見受けられるこのスペック、当時はほとんど採用されていないのではないでしょうか。
より弦振動をダイレクトに伝達する役割もさることながら、エレキギターのサドルのように前後のイントネーションを付け易く、ピッチの精度は桁違いです。
当時の標準セットアップ、12フレット6弦3.2mmでもバッチリです。えっ、そんなに高いの?という方は出直しを、、、アコギは黙って力でねじ伏せよ
ここもTAMA時代は細い(というかごく普通の)サドルだった物がIbanezになってから変更されています。

いやいや、ホントにいいところ尽くしのジャパヴィン。
だって非の打ちようがないんですもの。
そうそうたる名ブランドがオール単板、ハカランダをトップラインに持ってくる中、ラインナップを絞って真に音に、木に拘った数少ない名工ブランドでした、、、
そう、今は無いんですねぇ、残念、今絶対流行りそうだなぁ、、、

ところでこのIbanez Artwoodには知り得る限り3世代あると思います。もっとあったら教えてください!
その変遷はラベルにも表れています。

まずはTAMAの直後を受け継いだ第1期
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Owari Asahiの表記がある事に強く固執する熱心なファンも多いです。

第2期
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類似しますが、Owari Asahiの表記が無くなります。
ただこの頃まではTAMA製だと思います。

第3期
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ラベルのサイズ、全体イメージは類似しますがシリアルナンバーがラベル内に記入されるようになります。
この頃になるとおそらく国内請負工場が変わり、モデル名が同じでも合板になったりかなりコンセプトが崩れてきますので、一般的に熱狂的に探し求められるのは第2期まででしょう。

いやぁ、長い
でもそれくらいモノ言いたい!
そんなギターでした!
そしてYAMAHAも別で紹介したい

『ちょっと告知させてください!!!』
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絶賛エントリー受付中!

そして!
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遥かなるジャパヴィンを集める為、こんなこともやってます!!!


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