打ち込みと生音を融合したサウンドスタイルのライブをやりたい!というご相談をよく頂くので、その手法をご紹介!!
2017-05-25
御茶ノ水本店デジタル、DJ担当の今宮です!
お客様からよく受ける質問で、バンドの同期演奏をしたいというお問い合わせを頂きます。
例えば、、「曲のイントロ8小節をシーケンサーで打ち込んだ打ち込みのドラムで、8小節終わりから生のドラム演奏に変えたい!」というものです。
LIMP bizkit、Slipknotなどに代表される、打ち込みと生音を融合したサウンドスタイルのライブをやりたい!というご相談を頂くので、改めてその手法をご紹介したいと思います。
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