15年ぶりのホールツアーが間もなくスタート!Bob DylanモデルSJ-200緊急入荷!
2016-03-26 毎度です!心斎橋店アコースティックフロア担当の藤本です!ファンの皆様、もうすぐですne!
いよいよ15年振りとなるボブ・ディランのホールツアーが間もなくスタートします。
4/4 東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールでの公演を皮切りに、全国5箇所12公演を予定。
2014年のライブハウスツアーが記憶に新しいところですが、今回はなんと15年振りのホールツアーです!
新作アルバムからの楽曲はもちろん、「ミスター・タンブリンマン」「ライク・ア・ローリング・ストーン」など名曲も聴けるのでしょうか・・・
ワクワクドキドキしちゃいますne!
さて、そんなBob Dylanが愛用するギターといえば・・・そう、Gibson SJ-200!
2015年に発表され、瞬く間に完売となったシグネイチャーモデル、Bob Dylan SJ-200 Player’s Editionがホールツアーのタイミングにあわせて奇跡の再入荷!


コンサート当日の会場にも当モデルの広告がでるとかでないとか・・・。チケットをお持ちの皆様は是非checkしてみてください!
まずはなんといっても存在感のあるダブルピックガードでしょうか。格好良いです。

ヘッドストックにはマザー・オブ・パールが埋め込まれた「eye」ロゴも。

もちろんサウンドも文句なし。アディロンダック・レッド・スプルース材をボディーTOPに採用しています。

芯が太く、輪郭のはっきりとしたサウンド。目もまっすぐでGOODです。
「Player’s Edition」というモデル名のとおり、とにかく弾くため、パフォーマンスのための1本です。
ちゃんとピックアップも仕込んでます。L.R.BaggsのAnthem。

楽器本来の複雑な鳴り、ニュアンスを余すことなくアウトプットします。
ルックス、サウンド、演奏性、どれをとっても抜群です。
他のレギュラーモデルとは一線を画すといっても過言ではないでしょう。
ファンの方はもちろん、Gibsonアコースティックファンの方にもオススメの1本。
タイミングは今です!きっと今です!
この機会に是非ご検討ください!
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もちろん他にもたくさんのGibsonアコースティックギターをご用意しております!
こちらもcheckしてみてくださいne!
それでは、また!