【Fender】エレキギター現行シリーズを解説!【イシバシ楽器 御茶ノ水本店 フェンダーフロア】

ギタリストの皆様、平素よりお世話になっております。イシバシ楽器 御茶ノ水本店 フェンダーフロア の東ヶ﨑と申します。

店頭に立っていると「フェンダーが欲しいけど種類が多すぎて選び方がわからない」というご意見を様々なお客様より頂戴いたします。
おっしゃる通り、フェンダー製品にはレギュラーラインに限ってもなお、膨大な数の商品がございます。
この度はフェンダーブランドの現行シリーズをまとめてご紹介し、ご自身にとってベストな一本をお選びいただく足がかりとしていただきたく記事を書いております。

シリーズ : 基本的にフェンダー製品はそれぞれ、この分類のどれかに当てはまります。本稿においては、各モデルのグルーピングとして認識していただければ問題ございません。
exe.) Player(Ⅱ) / Hybrid(Ⅱ) / American Professional(II) など

「ヴィンテージ系」と「モダン系」

各シリーズの紹介前に、それぞれのシリーズのコンセプトを整理するのに役立つ2つの概念をご案内します。
理解している読者様は読み飛ばしていただいても差し支えございません。

ヴィンテージ系:その名の通りヴィンテージギターのような、当時の仕様を忠実に再現したモデルを指します。
いわゆる「リイシュー」のモデルなどはこれに当てはまります。
フェンダーでは特定の年式が数字として表現されていることが多いですね。
exe.) 50s Telecaster / 54 Stratocaster など

モダン系:プレイアビリティや実用性に重きを置いた、新しいタイプのモデルを指します。
フェンダーで言うところの「モダン系」モデルでは、ロックペグやコイルタップ、サドルの変更、スイッチ系の省略などが特徴です。

※近年に立ち上げられたブランドでは、ヴィンテージ系のモデル群の原作となる「当時のモデル」が存在しないため、必然的にモダン系のブランドと位置付けられているものもあります。国産ハイエンドブランドは概ねここに当てはまります。
(例) Ibanez / Jackson など
ハイエンドでは Suhr / James Tyler / など

フェンダーへ話を戻すと、各シリーズは先述の「ヴィンテージ系」と「モダン系」、そしてどちらにも傾倒しない(あるいは両系統の要素を併せ持つ)「スタンダード系」と、大きく3つの系統に分類されます。

読み進めるにあたって、各シリーズが( ヴィンテージ系 / モダン系 / スタンダード系 )どの系統に属するかを意識しながらお読みいただくと、理解がかなり楽だと思いますので、先にご案内でした。

現在フェンダーのレギュラーラインは( インドネシア / メキシコ / 日本 / USA )のそれぞれに工場を構え製造されています。
価格帯は基本、製造国によって決まってくるので、各工場(各国)ごとにシリーズをご紹介させていただきます。
お待たせいたしました。ここから各シリーズのご紹介です。まずはインドネシア製から!

<インドネシア>

インドネシアといえば傘下ブランドの Squier の製造国として認知されておりますが、今年はそのインドネシアからお求めやすさ確かな品質を両立させたシリーズが解禁されました!

Standard

価格帯:8万円後半~9万円弱
系統:スタンダード系

インドネシア工場唯一のフェンダーブランド、Standard シリーズです。
その名の通り「スタンダード系」に分類されます。
フェンダーのレギュラーラインの中では最もお手頃な価格で手に入ります。現行フェンダーエレキで、10万円以下で手に入る圧倒的なコストパフォーマンスが売りでしょうか。
ギターとしての癖はほぼなく、余計な味付けを好まないプレイヤーにうってつけのシリーズです。

当店在庫はコチラ!

<メキシコ>

近年、徐々に評価を上げているメキシコ製では現在3つのシリーズを展開しております。

Player Ⅱ

価格帯:10~13万
系統:スタンダード系

上述の Standard シリーズ解禁前は本シリーズがフェンダーブランドのなかで最も優しい価格帯でした。前身の Player シリーズの流れを汲みつつも、ローズウッドの復活や指板エッジの処理など、特にネック部に関して大幅な改良を施したのが Player Ⅱ シリーズの特徴です。発表直後から現在に至るまで、圧倒的な売れ筋となっております。ポップなカラーリングもエントリー層から支持を集める要因です。
供給量は比較的多いシリーズなのですが、如何せんめちゃくちゃ売れるので需要に追いついていない状況です。メーカーへの発注や他店舗からのお取り寄せのご相談もお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。※メーカーや他店舗の在庫状況などにより、ご希望に沿えない場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。

Player Ⅱ 在庫はコチラ

Player Ⅱ Modified

価格帯:15万円後半~17万円
系統:モダン系

本稿では派生シリーズは同一の項目でご紹介するスタイルを採りますが、このシリーズだけは例外的に扱います。シリーズ名からわかる通り、前項 Player Ⅱ シリーズの派生となる Player Ⅱ Modified です。
Player Ⅱスタンダード系でしたが、こちらはそれを大幅に改造(modifie)し、モダン系と分類できるほどのプレイアビリティを獲得しました。

ロックペグノイズに強いピックアップコイルタップ機能などが追加されます。フロイドローズのブリッジを搭載しているものもあり、入門機よりワンランク上のグレードを感じるスペックです。
Player Ⅱ から Player Ⅱ Modified になると、シリーズの系統(スタンダード→モダン)と価格帯(10~13万円→15万円後半~17万円)が別物になっているのがお分かりいただけたかと思います。
これはちょうど、前身の Player Player Plus のような関係ですね。

Player Ⅱ Modified 在庫はコチラ

Vintera Ⅱ

価格帯:15~19万円
系統:ヴィンテージ系

メキシコ製ラストはヴィンテージ系の Vintera Ⅱ シリーズです。こちらも前身の Vintera から大人気のシリーズとなっております。
そんな本シリーズは、50年代/60年代/70年代における “フェンダーの黄金時時代” のタイムレスなサウンドを現代に蘇らせ、フェンダーならではのアイコニックなルックス、インスピレーション、比類ないトーンを提供します。


実は私も本シリーズは1本所持しております。

Vintera II 50s Nocaster 2-Color Sunburst

ネックがちょっと面白いくらいに極太で、ガシガシ弾きたくなるモデルです。
実家にも1本、前身のVintera シリーズのテレキャスターがありますが、断然この子の方が好きですね。

Vintera Ⅱ 在庫はコチラ

<日本(Fender Made in Japan)>

紹介の前に日本と Fender の歴史的背景へ軽く触れておきます。既知の方や情報のみが欲しい方は次のJunior Collection の項へお進みくださいませ。

前身の Fender Japan は、1982年から約30年にわたり Fender の国内製造を支えたブランドです。
2015年に契約が終了し、現在は Fender 本社が直接管理する “Made in Japan” シリーズへ。
クオリティはそのままに、より世界基準での設計・展開が行われています。
つまり ”Fender Japan” は2015年以降存在しないということになります。実質的な後身の “Made in Japan” になって変化したのは名称だけではございません。

Fender 本社や、さらにはマスタービルダーまでもが監修に入り、”Fender の日本事業” から “Fender の一部” としての運営に切り替わりました。一方でノウハウの蓄積があるダイナ工場で、日本のクラフトマンシップも発揮しながら展開中です。
美談の文脈で語るつもりはございませんが、コピーモデルの量産から端を発した日本製のギターが、今やFender直轄の運営で受け継がれていると思うと感慨深いものがあります。
当店には海外のお客様も多数ご来店されますが、日本製ギターがどれだけ評価されているのかを日々肌で感じております。そんな日本ブランドとフェンダーブランドがほぼ一体になった昨今は、Made in Japan にはUSAとはまた違った、しかし引けを取らない箔がついていることが分かります。

脱線しましたが、本題へ戻ります。
日本製のシリーズは現在4種類です。

Junior Collection

価格帯:11~13万円
系統:スタンダード系

24インチスケール指板がコードを押さえやすさと押弦時の指への負担を軽減し、約94%にスケールダウンしたコンパクトなボディと新しいボディキャビティ設計により軽量化を実現することで、より高い演奏性を提供します。
新設計のJunior Collection Modified Single Coil Stratocasterピックアップは、ブライトなフェンダーのStratocasterトーンが得られます。
ヴィンテージタイプのチューナーとヴィンテージスタイルサドル付きの2点支持トレモロブリッジにより、チューニングの安定性を確保しています。

Junior Collection 在庫はコチラ

Traditional

価格帯:12万円後半~18万円前後
系統:ヴィンテージ系

基本的に軽量なバスウッドボディ(70s モデルなど一部はアッシュボディ)、握り心地抜群のUシェイプネック、ヴィンテージスタイルのピックアップなどが大きな特徴です。
高頻度で新カラー(新モデル)が追加され、今年の4月にも21SKUが発表。MIJ Traditional シリーズは合計50モデルまでラインナップを拡充させることとなりました。
渋いルックスのモデルから、年度限定で生産される限定モデルなど、幅広いラインナップと確かな品質が強みです。
お値段もフェンダーにしてはお求めやすく、ギターライフのスタートを切るに相応しいシリーズかと存じます。

Traditional 在庫はコチラ

Hybrid Ⅱ

価格帯:13~17万円
系統:スタンダード系

ヴィンテージなルックスとオールマイティーなスペックの融合という触れ込みで、これが ”Hybrid” の由来となります。このコンセプトに準じて系統はスタンダード系に分類したものの、スペックはかなりモダンチックです。現行の日本製には「モダン系」に当てはまるようなシリーズがないので、そこをカバーすることも狙っているような気がします。
HybridⅡ 在庫はコチラ

イシバシ楽器 Fender MADE IN JAPAN MODERN
以前は名前そのまま Made in Japan Modern(MIJ Modern)という日本製のモダン系シリーズがありましたが、気づけば見なくなってしまいましたね。軽く調べても公式からの製造終了アナウンスは見つかりませんが、今日完全に無いものとされております。存在すら知らないという方も多いのでは。稀にですが中古で目にしますので、狙っている方は当店のお近くまで来られたときにフェンダーフロアを除いてみて下さいませ。

Hybrid Ⅱ に話を戻しますが、昨今こういった折衷型(ヴィンテージ×モダンみたいなコンセプト)のシリーズ・モデルが増えてきた印象です。少なくともフェンダーの中ではトレンドになりつつあります。この後ご紹介するシリーズの中にも、そのようなコンセプトを持つものがございます。

また、前項でご紹介した Traditional とこちら Hybrid Ⅱ は弊社の主戦力でもある FSR モデルの中心でもあります。
限定モデルやスタッフが考案したオーダーモデルもございます。
基本的にその楽器店以外では扱いがないものとなりますので、必然的に本数も少なくなり、競争率が高いためお気に召したモデルがあればお早めにご検討いただければ幸いです。

※FSR(ファクトリー・スペシャル・ラン)
… Fender 正規取扱店 のみが扱うことのできる特別なモデルを指します。

FSR 在庫はコチラ

Heritage

価格帯:20万円前後
系統:ヴィンテージ系

Heritage は、MIJラインの最高グレードに位置づけられるヴィンテージ系のシリーズです。
HeritageシリーズのすべてのモデルはUSA製品のプロファイリングデータを元に設計されており、ボディシェイプやネックシェイプも年代に合わせて採用。クロスワイヤーのピックアップやピックアップのセッティングとトーン、ボディのカラーの再現性など、細部に至るまでフェンダーの正統な系譜を受け継いでいます。

Fender Custom Shopでマスタービルダーとして名を馳せ、ヴィンテージ楽器に対して深い造詣を誇るマーク・ケンドリックの監修を得て採用された、ヴィンテージファンを魅了するスペックを詰め込んでいます。当時の仕様を細部にわたって再現するため50s 60s のモデルはラッカーフィニッシュが採用されています。

日本のラインではお高いものになりますが、その価格帯である説得力は十分持っているモデルたちです。フェンダージャパンが Fender Made in Japan になったからこそ実現し得た、現在の日本製フェンダーの象徴とも言えるシリーズとなります。

Heritage 在庫はコチラ

<USA(アメリカ:コロナ)>

いよいよ本場アメリカ製のシリーズです。ブランドの本拠地なだけあり、現行Fenderで最も高級なラインとなります。

American Professional Classic

価格帯:24~26万円
系統:スタンダード系

いきなりですが最新シリーズです。
先日、原宿で開催されたイベント『FENDER EXPERIENCE 2025』(10月11日〜13日)にて、新シリーズ“American Professional Classic”が解禁されました。

フェンダーのビンテージの魅力に、現代のプレイヤーに対応した高い演奏性、耐久性、汎用性を融合させたシリーズです。

私のほうでブログをアップしていますので、詳細はそちらをご確認くださいませ。
Fender USA 新シリーズAmerican Professional Classic 登場!

American Professional Classic 在庫はコチラ

American Professional Ⅱ

価格帯:25~28万円
系統:スタンダード系

Fender USA ではお馴染み、「アメプロ」ことAmerican Professional Ⅱ です。

American Professional Classic の前身であるAmerican Performer とは同じスタンダード系でありながらも価格帯が違いましたが、プロフェッショナルクラシックになってからはそれぞれの棲み分けが難しくなりました。
どちらも25万円前後のスタンダード系USAシリーズになりますが、強いて言えばアメプロの方が挑戦的なモデルが多いように感じます。FSRやリミテッドモデルなどでは古典的(クラシック)なフェンダーとは異なる、フックが効いたモデルが散見されます。ボディカラーも Dark Night や Mercury のような当時のカスタムカラーにはないフィニッシュがあるのも特徴です。ピックアップはV-MOD と呼ばれるヴィンテージスタイルのものが搭載されており、完全にモダンに振り切っているわけではありませんが、やや現代的な印象が強いのはアメプロのほうだと言えるでしょう。

American Professional Ⅱ 在庫はコチラ

American Vintage Ⅱ

価格帯:35~40万円
系統:ヴィンテージ系

「アメプロ」に続いて「アメビン」をご紹介します。「アメビン」こと American Vintage Ⅱ シリーズは現行フェンダーにおいて最高グレードの価格帯になります。
ここまででご紹介した「ヴィンテージ系」シリーズとひと味違うのは、モデル名の年式がピンポイントで指定されている点です。
例えばストラトには1961モデル1965モデルがございます。アメビン以外のシリーズだと、両者はローズ指板×アルダーボディの「60s ストラト」として一括りにされるところでしょう。一方アメビンではそれぞれの年式に準じて 61モデル / 65モデル でローズ指板が スラブ / ラウンド 貼りの違いを持たせてつくられています。もっと細かく見ると、ピックアップのモデリングがそれぞれ ブラック / グレイ ボビンを基にしているのもポイントです。インレイの素材やヘッドデカールのフォントなど、外観的な部分も含めるとキリがありません。
もはや「60年代のストラト」という抽象的なイメージは無く、当時の年式をそれぞれドンピシャで再臨させようとしているのが感じられます。
この話からお伝えしたいのは、それぐらいの再現度とこだわりをもって製造されているシリーズということです。誰彼構わずオススメできる価格帯ではありませんが、例えば、お気に入りのアーティストやギタリストと紐づいて、特定のモデルに強い憧れをお持ちの方には是非とも所持していただきたいシリーズです。

American Vintage Ⅱ 在庫はコチラ

American ULTRA Ⅱ

価格帯:25~40万円
系統:モダン系

最後はモダン系USAシリーズの American Ultra II です。フェンダー最高峰のプレイアビリティを誇る本シリーズは、スペックについて語ると終わりがないので、ご興味ある方は次のページをご覧ください→ Fender American Ultra II シリーズ

価格帯をご確認いただくと、かなり幅が広いことがお分かりいただけると思います。実は当シリーズ、カラーによってかなり売れゆきが偏っているという実情がございます。これはモダン系のシリーズ故か、ご購入の決め手がカラーになることが多いからだと推測しております。

もちろん同じモデルであればサウンドやプレイアビリティは基本的に同等のものになりますので、「モデルだけ固めて、あとは金額で選ぶ」といったドライな出逢い方も、モダン系ギターの選び方としてはアリだと私は思います。

American Ultra II在庫はコチラ

American Ultra Luxe Vintage

価格帯:50万円前後
系統:スタンダード系?(モダンスペック×ヴィンテージルックス)

裏ボス枠で最後に American Ultra Luxe Vintage をご紹介いたします。
無理やり分類すると、上述の Ultra シリーズの派生系になります。が、塗装の質感や雰囲気をみるとモダン系とは思えない仕上がりになっています。それもそのはず、Ultra(モダン系)の派生でありながらなんと当シリーズはラッカーフィニッシュで、エイジド加工まで施されております。
一方でスペックとしては、ネックがサテンフィニッシュだったり、コイルタップ機能が付いていたり、テレキャスターモデルにはボディコンターが入っていたり、とモダンチックな要素を併せ持っております。
日本製の Hybrid や、USAのAmerican Professional Classic でやっていること(モダンとヴィンテージの共存)を、レギュラーラインで実現し得る範囲の最高レベルでつくりあげたようなイメージでしょうか。

この価格までくるとカスタムショップの中古や他のハイエンド系ブランドも視野に入ってきますので、なかなか難しいところですが、コイツらも金額に見合ったモノに仕上がっていることは間違いありません。
エイジドされたモダンスペックのギターは従来カスタムショップの十八番でしたが、ついにレギュラーラインでも実現しました。
欲しかったカラー×スペックをもつ運命のモデルとの出逢いがあるかもしれません。是非Webや店頭でラインナップをご覧くださいませ。
解禁時にブログも書いております。ご興味あればご覧下さい→ Fender / American Ultra Luxe Vintage シリーズ発売!

以上となります!お疲れ様でした。

各国工場ごとにシリーズをまとめておきます。
<インドネシア>

長々とお付き合いいただきありがとうございました。
Fender 製品、少なくとも現行品においては概ね理解したとお考えいただき差し支えございません。
ギターを新調されるときは、これらをご参考にしていただければ幸いです。

店頭にても様々なご質問・ご相談を承ります。
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ご来店お待ちしております。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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