フィルターとプリアンプは永遠の悩み…。
2019-08-18御茶ノ水エリアの催し物のダーツ大会が今日で最終日なので、お客様が来ないかと心待ちにしている御茶ノ水UMSの柳です!
今日は今でもそこそこ満足しているけど、物足りなさも感じ始めているお悩みベーシストが思わず「あぁ…これこれ!!」と深く頷くに違いないエフェクターをご紹介!!
ではでは、、、、
バァァァァンッ!!!

Meridian Guitars!!!
一個ずつどうぞッ!!

Trinity Preamp


こちらのPreampですがMeridianのベースにも搭載されているオンボードのTrinity Preampに対して、アウトボードでのこちらではTreble、Bassがそれぞれ3kHz/5kHz、40Hz/80Hzと選択可能となっており、またMidは周波数を350Hzから850Hzの間で可変可能なパラメトリックとなっているので、より幅広いサウンドメイクを可能としております!!
周波数を可変させられるのは他でもあるかもしれませんが、真空管を搭載しているのと、DIところがナイスグッド!
チューブの質感が加わり、暖かみのあるサウンドも出せるしソリッドのようなメリハリの効いたシャープサウンドまで幅広くカバー!
DriveチャンネルとCleanチャンネルがスイッチングで切り替え可能でこういう所も拘りたいプレイヤーはグッとくるんじゃないでしょうか!!
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もう一個どうぞッ!!!

Funk-u-lator


大きく分けてオクターバー・シンセ・セクションとフィルター・オートワウ・セクションに分かれる2in1のエフェクトペダルとなっており、アナログ回路ならではの”太さ”を十二分にお楽しみいただけます。
近年多機能なフィルターペダルやオクターバー・シンセペダルが多く、非常に使い勝手は良いですが弾いてて心地よい極上のサウンドを追及するという意味では、アナログ回路が上手と言えます。
ベーシストとしてフィルター系やらオクターバーを追求したい!という方多いんじゃないでしょうか!?
フィルターは開き方やピッキングへどれだけついてこれるかを気にしだすと演奏に集中できなかったりしますよね…。
さらにオクターバーはトラッキング重視でデジタル回路の物を使おうとすると、どうしても原音より音が細くなったり、僅かなんだけど気になりだすと止まらないレイテンシーだったりも強敵ですよね…。
でもこれならどちらも太く、追従性もかなりのもの! どっちも妥協したくないしなるべく音痩せを少なくしたい!!というプレイヤーには刺さるはず!!
いかがでしたでしょうか!?
サウンドと使いやすさが圧倒的に優れていながら、この価格!!
これはベーシストが待ち望んだ、パーフェクトギアですよッ!!!
迷わず御茶ノ水UMSにてお試しを!!!
お待ちしております!!
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