特別仕様のレスポールが、今なら弾き比べできちゃいます！
2019-04-29 皆様、こんにちは！コチラは、私長谷川が
コレは!!!
と思ったギターにスポットライトを当て、
勝手に紹介していくコーナーでございます。
もうすぐ5月、令和という新たな時代が始まろうとしておりますね。
気温の方も、去る平成を懐かしむかのように、イマイチ暖かくなりきってくれません。
そんな時代の変わり目、往年の超有名ギタリストライクなレスポールをご紹介！
Gibson Custom Shop / Historic Select 1958 Les Paul Reissue Hand Picked Grover/Pushpull Western Desert Fade
もはや説明不要!?
あの超有名ギターヒーローを思い浮かべる1958レスポールです!!
カラーはJimmy Page #2 で使用されたウェスタン・デザート・フェイド！
落ち着いたイエローカラーと、トグルスイッチ付近に残ったブラウンがファンには堪らないですね！
もしかして、このノブも…？
『カチッ！』
引っ張ったら動いたー!!
そう、知ってる人は知っている！コイルタップ!!
Toneノブを引っ張ることで、レスポールながらフロント、リアそれぞれシングルコイルの音も出せちゃうわけなんです！
あの、カリッとしたサウンドが再現できちゃいます!!
ノブはグローバーを搭載！もうあの人感満載!!
ヘッドの重量が増すことで、豊かなサスティーンと芯のあるサウンドが心地いいです♪
ネックシェイプも58とは思えない、薄めのシェイプで仕上がっております。
60モデルのネックシェイプに近いかなー
そして、こちらはヒストリック・セレクトのシリーズとなっております！
今はもう生産の終わってしまったトゥルーヒストリックと同じスペックで製作されているのですね！
究極のビンテージクローンを目指して作られた最高級ギター。
トップの2回削り出しによるダブルカービングなど、今ではお目にかかれない仕様もございます。
さらにですね…！
実は、2本ご用意がございます!!
右の方が、最初にご紹介させていただいたものとなります！
比べてみると、トップカラーも指板も左の方が少し濃いめ。
どっちにしようか悩みどころでございます…！
いかがでしたでしょうか。
シグネイチャーモデルを探してみると、なかなか市場に出回らない上、
お値段は100万はくだらない、といったモデル。
気になるお値段はというと、
でのご提供!!
商品ページはコチラ
後で紹介した濃いめの方も、
￥542,800-
でご提供させて頂いております!!
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さらに、48回払いまで金利0%キャンペーン中！
モチロン、どちらもGibson Custom製ギグバッグプレゼント対象商品！！！
店頭での試奏、お電話での問い合わせもお待ちしております！
それではー！
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石橋楽器御茶ノ水FINEST GUITARS 担当：長谷川
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