これぞガジェット!5段のノイズドローンを演奏(?)してみました!!
2017-05-29 5月も終わりが近付き、早くも夏の雰囲気を感じる今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?渋谷店エフェクター担当仲でございます。
夏の雰囲気を感じてはおりますが、
しかしながら我らが日本には夏の前に梅雨がありますよね。
ここ数年は「もはや熱帯雨林気候かよ?!」
ってくらいのゲリラ豪雨に見舞われる日も少なくないので、
「雨に降られるのが怖いから家で大人しくしてようかなー。」
なんて思う日が多くなるのではないでしょうか?
まぁ天気予報士じゃないので正直今年の事はわかりませんが…。
そんな家にいがちな時期にこそ家でいじり倒したい私の大好きなドローンをご紹介!

JMT SYNTH / NOSC10
25,380円(税込み)
アンブレラカンパニー様の説明文を引用させて頂くと、
『5つのチャンネルは一番上がチャンネルごとのボリュームで、絞り切れば音は出力されない(ミュート)。
その下のフリップスイッチはSUB OSC(サブ・オシレーター)のオン/オフ。
下の2段のノブは、上側がMAIN OSC(メイン・オシレーター)のピッチ、下側がSUB OSC(サブ・オシレーター)のピッチという構成になっている。』
…とまぁ言葉で説明してもわかり辛いのがノイズ系ドローンなので今回も動画をご用意しました!
ノイズだけど動画取る為に一生懸命練習したのでこのドローンの良さがちゃんと出てると思います←
引き続き渋谷店でガジェットフェア開催中!個人的に超オススメのノイズドローンを演奏(?)してみました!!! pic.twitter.com/FDVdOO7Sff
— イシバシ楽器渋谷店 (@1484shibuya) 2017年5月29日
どうでしょうか?無限の可能性を感じるマッスィーンですよね?!
ちなみに最後の方でかけてるディレイとリバーブはコチラ!↓↓↓

OTO MACHINE / BIM
81,000円(税込み)
OTO MACHINE / BAM
81,000円(税込み)
デスクトップサイズの高品位ディレイ&リバーブで、
80年代にスタジオで活躍したサウンドを目指し近年のソフトウェアエフェクトとは明らかに違う
『ハードウェア』ならではの魅力を感じるエフェクターとなっております!!!
すっっっごい良いエフェクターをただただノイズの為に使う贅沢さ!たまりませんね!!!←
この様に石橋楽器渋谷店ガジェットフェアでは、
自分の好きな様に魂を解放して己の目指すサウンドを心のままに出すことが出来るので、
色々な制約に縛られ言いたい事も言えないPOISONな世の中に疲れた現代人の方々のご来店をお待ちしております!
ドローンの後にギター用エフェクトを繋いだりして遊ぶのも大歓迎ですよ!!
以上渋谷店ガジェット担当仲がお送りしました!