あのプリアンプメーカーDarkglass Electronicsが満を持して発表したアンプヘッド入荷!!
2016-12-07 いつもイシバシ楽器梅田店をご利用いただきありがとうございます!!梅田店エフェクター/アンプ担当の小川です!!実は私、アンプ担当としても頑張っております。本日はベーシストの皆様が待っていたであろう、あのアンプヘッドが入荷致しましたので、取り急ぎご報告がてら紹介させていただきます。
このロゴマーク、どこかで見覚えありませんか??そう、今回梅田店に入荷したアンプとは、『Darkglass Electronics / Microtubes 900』なんです!!本来ならば、発売日に入荷していたはずが、いろいろありまして、遅れての入荷となりました。全国的にもかなり売れているらしいこのヘッド。少しですが紹介してきますね!!
まずフロントのコントロール部分から。写真の右側のセクションはクリーンセクションとなっております。基本的なサウンドはこちらで作っていきます。Gain、Master、Low、Trebleに加え、Low Mids、Hi Midsの4バンドのEQ。Mid部分にはそれぞれ中心周波数を切り替えるスイッチが付いています。まずは、クリーンで自分が出したい音をしっかり作りこんでください!!必ずあなた好みのサウンドが作れますよ!!ベーシストじゃない小川が少しつついてもいい感じのサウンドになりましたから!!!（漠然としていてすいません）
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左側のセクションは、ドライブセクションになっております。上の画像は、同ブランドのMicrotubes b3k OverdriveとVintage Microtubes Overdriveです。前者はヘヴィなのにクリアなオーバードライブ、後者は暖かく、チューブライクなトーンなオーバードライブなんですが、そのサウンドのどちらも出すことができます。ちなみに2つを買おうと思ったら、合計で6~7万くらいしちゃいます。コレがフロントのスイッチひとつで切り替えられちゃうんですから…もう贅沢ですよね!!!
Microtubes 900にはフットスイッチも付属しています。このスイッチで先ほどのドライブセクションのON/OFFの切り替えが可能です。エフェクターを使う感覚でアンプの歪みを使えるというのは、ユーザーにとってはとても嬉しいんじゃないでしょうか!?ちなみに、スイッチ長押しでMUTEも出来るというもの!!このヘッドがあれば他の歪みペダルいらないんじゃないでしょうか、なんて思った小川です。
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さて、いつもだったら動画とかも載せて投稿しているのですが、それはまた後日ということで。
とにかく、次回入荷は全くの未定な商品ですが、梅田店なら即納可能です!!
ベーシストの皆さん、Traditional Style Bass Fairで盛り上がっている梅田店で、気になるベースを繋いで音出しちゃってください!!!!それでは店頭でお待ちしております!!!
Traditional Style Bass Fair in U-BOX Umeda リストはコチラ！
