1ピックアップ仕様のフルアコモデルのピックアップを変更した個体です。

【中古】Aria Pro II / L-1000SM Sunburst Gibson PU Modified【3.44kg】
https://store.ishibashi.co.jp/view/item/000000139658

ピックアップがギブソンエンボス期ステッカーナンバードPAFに交換されております。

おそらく1970年代のものだと思われます。

なお元々のピックアップは付属しておりません。

ボディはおそらくスプルーストップ、メイプルサイド&バック。

fホール内にはラベルや印字などは見られません。


ネックはおそらくメイプル。

ネックにてねじれと波打ちが見られ、トラスロッドが残り少なめです。

指板はおそらくエボニー。


フレット擦り合わせを行っております。


ブリッジもエボニー製だと思われます。

1ボリューム1トーン仕様。

テイルピースには「Pro II」という刻印が。カッコイイ!

ペグはGrover製。

本体にシリアルや生産国の記載が無く確証はありませんが、状況的に考えておそらく1970年代のマツモク製だと思われます。

ヘッド裏のヘッド先から3弦ペグ付近まで縦方向に数センチの木部の割れが生じております。

上から見ると、割れはヘッド表の突板の手前まで達しているようです。

またヘッド先の左側(3弦ペグの近く)にてバインディングと木部が1センチほど欠けております。

エスカッションのネジが1箇所空転しており、ボディを確認するとネジ穴がザグリ部分と繋がりそうになっております。


ボディのバインディングでダメージが見られ、特にカッタウェイ部分はダメージが目立ちます。

ヒビや変色や変形が多数見られます。


バインディングの一部が朽ちたように剥がれかけております。


ボディエンドにて凹みを伴うキズや打痕が多数ございます。


当時のカタログには「Epiphoneをはぐくんだ伝統技術」という文章が確認できます。1970年代にマツモクがエピフォンを製作していたことを指していると予想されます。

そのせいでしょうか、アリアプロII製のフルアコとは「初めまして」のはずなのに、なぜか何処かで出会ったような感覚がございます。

気になる方はお早めにどうぞ。
【中古】Aria Pro II / L-1000SM Sunburst Gibson PU Modified【3.44kg】
https://store.ishibashi.co.jp/view/item/000000139658