Dont Think,Feel!なaDrums体験会を実施いたします!!
2017-12-10
エレクトリックドラムの新時代を築くATV社のaDrumsの店頭イベントが決定!!
「ATV aDrumsセミナー in イシバシ福岡パルコ店」
現在、人気で予約待ちのaDrumsをご購入前にしっかり体験し、
プロからのアプローチを実際に感じ、疑問を徹底的に解決できるチャンス!!
当日はATV社のエキスパートもおります、
すでにご購入された方のご相談もOKです!
日時:12月10日 13時?、15時? (観覧&相談無料で2回やります!!)
デモンストレーションに稲田 渉さんをお迎えしてaDrumの魅力に迫ります♪

[稲田 渉プロフィール]
2003年バークリー音楽院プロフェッショナルミュージック科入学。
在学中より、様々なプロジェクトに参加。2005年主席で卒業。
帰国後は、多数のライブ、レコーディングに参加。
2016年より「WISH Music & Support」を立ち上げ、
楽曲提供、ライブイベントプロデュースも手掛ける。
あらためてATVとaDrum含むATV製品のおさらい・・・・
エース電子工業株式会社やローランド株式会社を創設、
MIDIを制定し世界中の音楽産業に貢献、
惜しくも2017年春に逝去された梯 郁太郎(かけはし いくたろう)氏
が新たなブランドとして立ち上げたのがATVです。
現在は映像機器と電子ドラム・パーカッションを発表しています。
<エレクトリックドラム音源/aD5>

ATV独自の技術によりナチュラルで高音質なサウンドを実現。
ハイレゾリューションのサウンドを低レイテンシーで発音することができサウンドエンジンを搭載します。
ヤマハ、ローランドという電子ドラムの2大メーカーのパッド類を使用可能。
お手持ちの電子ドラムの音源部をグレードアップしたり、
aD5をコアに各社のパッドを自由に組み合わせた自分だけのオリジナル電子ドラムセットを組んでいただくことが可能です。
さらにATVオフィシャルサイトにて有名ブランドのサウンドライブラリーを配信中。
お手ごろな値段でカスタマイズが可能となりました。
<エレクトロオーガニック・パーカッション/aFrame>

aFrame はプレーヤー本来のフィーリングを損なうことなく、
アコースティック楽器の感覚で演奏できる今までにない全く新しい電子楽器です。
独自に開発された※「Adaptive Timbre Technology」(アダプティブ・ティンバー・テクノロジー)により、
従来のPCM 音源方式のデジタルパーカッションでは不可能だった、
パーカッション本来の奏法である 「叩く」 「押す」 「擦る」 ことで発音、
音色変化、エフェクトコントロールなどを表現することができます。
演奏の基本になる打面には、皮の反発力や摩擦力を思わせる、
しなやかな感触の素材を採用し、自然な演奏感を実現しました。
本機の木製のような外周フレームには「竹」を使用。収縮が少なく、
音量的なバランスが良いなどの利点があります。
プレーヤーの手に優しい手触り感が、
製品のコンセプトでもある『オーガニック』を象徴する仕上がりになっています。
この外周フレーム部分は、ギターや各種楽器、
車用ウッドパネルの製造メーカー「フジゲン株式会社」
とのコラボレーションにより実現いたしました。
<エレクトリックドラムセット/aDrum>

日本初のアコースティックドラムシェルタイプのエレクトロニックドラム「aDrums」。
シェル部分にはバーチ材の6plyを採用。自宅にも置け、
ライブハウスなどのステージでも存在感がある見た目がアコースティックそのもののデザインです。
「スタンダードセット」は、aD5ドラムモジュールを中心に、
タム x1、フロアタム x1、シンバル x2 のシンプルでバランスのとれた構成は、
アコースティックドラム並みの表現力とルックスを身につけたaDrumsにふさわしいセットです。
また、シンバルを増やす、フロアタムを2つにするなど、
カスタムキットのベースとしても最適です。
というわけで、長々書きましたがセミナーは12月10日!
大事なことですからもう一度言いますね。
aDrumsセミナーは12月10日!
遅ればせながら11月下旬より店頭展示も開始いたします!!
店頭でお待ちいたしております!!