SOUTHオススメのハイエンド! 第1弾

ライブからスタジオワークまで幅広く。

2017-07-18
皆様、ご機嫌如何でしょうか?
御茶ノ水本店SOUTHベースフロア、前田です。


前回は、ビギナー様へ向けた、
「初めてのベースとしてオススメ」シリーズをお送りしましたが、
今回はハイエンドな1本をご紹介したいと思います!


記念すべき第1回目を飾るのはこちら!


Paul Reed Smith (PRS) / Grainger Bass 4 Stirngs
28883 B
詳細ページ


PRSギターは、フェンダーやギブソンと並ぶ定番となりましたが、
ベースの方は・・・、まだまだ広まっていないかな・・・、
と思う今日この頃。

もっと多くのベーシストにPRSのベースの魅力を知って頂こうと、
ご紹介させて頂きます!!!


まずは、1番気になるところ、材質から!

25471 B
トップには、フィギュアド・メイプル
(フレイムが美しい!!!)

13742 B
バックには、マホガニー

PRSにはお馴染みの組み合わせ、
もとい、ギター・ベースには定番の組み合わせですよね。

これだけでも、サウンドの方向性が想像出来る方も、
いらっしゃるのではないでしょうか。

続いて、ピックアップ周り

31941 B
フロントとリアそれぞれに、デュアルコイルを搭載。

からの??

29488 B
2Vol&3BandActiveEQ!!!

Volノブはプッシュ・プルになっていて、
アクティブとパッシブの切り換えが可能。

3BandActiveEQは、
強烈な効かせ方は出来ないものの、
ライブやスタジオなどで遭遇する事も多い、
「少し抑えたい時」・「少し足したい時」に対応してくれる、
そんな「痒い所に手が届く」、EQを搭載。

デュアルコイル特有の、
パワフルながらも、くっきりとした、
タイトなベースサウンドを出力。


そして、PRSといったら外せないのが、

19312 B
フィンガーボードのバードインレイ!!!

このGraingerは、メイプル指板なので、
スラップを多用するベーシストなど、
パリッとしたサウンドが好みなら、
バッチリはまってくれることでしょう。


20132 B


PRSということで、作りは間違いない、というのは、
お伝えするまでもないでしょう。

20972 B



実際、当店に在庫しているこちらのベースも、
担当スタッフが、心を込めて
弾きやすいセッティングに調整してございます。
(元が素晴らしいので、大したことはしてませんが苦笑)


「周りが使ってるのと同じようなベースを持ってもなぁ。」
「定番ものは一通り持ってるから、バリエーションとして他に?。」
「PRS、大好きなんだよね!」
という皆様には、是非1度弾きに来て頂きたい!


この他にも、沢山のハイエンドが、
御茶ノ水本店SOUTHにはございます。

ご紹介したいハイエンドは、まだまだ御座いますので、
ブログの方もチェックして頂きつつ、
お店の方にも、是非遊びに来て下さいね?。


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15660 B