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THOMASTIK-INFELD トマスティック インフェルト / JS110 JAZZ SWING Flat Wound 10-44【エレキギター弦 フラットワウンド】
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Thomastik-Infeld(トマスティック・インフェルト)はバイオリンだけではなく、ギター弦の総合メーカーでもあります。弦はその振動が楽器本体を共鳴させ、その楽器固有のサウンドを引き出し、そして演奏者の技術や音楽性の違いを表現する。それらの倍音の構成、イントネーションの完全性などを追求し、素材を深く研究・開発、製造工程を完璧に整えて、最高品質のギター弦を提供し、さらには多くプロギタリストとの密接なコラボレーションが製品のコンセプトを確かな物にしています。
- Thomastikとは -
Thomastik-Infeld(トマスティック・インフェルト)社(一般的にトマスティックと略称)は、第一次世界大戦が終了した翌1919年に、「音楽の都」オーストリアのウイーンで、バイオリンの製作家 Dr. Franz Thomastik(フランツ・トマスティック博士)と技術者のOtto Infeld(オットー・インフェルト)が共同して設立しました。当時の楽弦は羊の腸(ガット)を素材としていましたが、彼らは金属を素材とする楽弦の開発・製造に挑戦しました。結果は安定した品質で、音の狂いが無く、耐久性に優れ、経済性もあり、音楽的にも優秀な弦が誕生しました。ギター弦は、第二次世界大戦の終了後の1950年から製造を開始しました。とりわけジャズギター弦はニューヨーク、ウエストコーストやベルリン在住のアーティストに熱い支持を獲得しました。近年エレキギター弦を追加して、ギター弦の総合メーカーへと躍進しています。
- Jazz Swing Series -
トマスティックが作り出したフラットワウンドジャズギター弦は多くのミュージシャンの間で口コミに広がり、今や唯一無二の存在として認められ るようになりました。フラットワウンド弦は時間と技術を惜しまず、ガラスの表面のように磨きこまれたリボン状のニッケルを丸い芯線に巻いた弦で、 トマスティックが長年のクラッシック弦の製造で持ちえた技術を採用して作られています。芯線と巻き弦の間にはわずかな隙間もなく密着するよう 細心の注意が図られ、これにより振動を可能な限り自然な状態にすることが出き、この結果がトラディショナルなジャズプレイには欠かすことの出来ないサウンドを生み出します。
THOMASTIK-INFELD JS110 JAZZ SWING SERIES
エレキギター用 ニッケルフラットワウンド弦
1st E Plain Steel .010
2nd B Plain Steel .014
3rd G Nickel Flat Wound .018
4th D Nickel Flat Wound .023
5th A Nickel Flat Wound .033
6th E Nickel Flat Wound .044
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