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エピフォンギターお買い上げで純正アクセサリーキットプレゼント!!

2015-11-14

現在新品のエピフォンギターをお買い上げでエピフォン純正アクセサリーキットをプレゼント中!
数量限の為、お早めにお求めください!


?まとめ エピフォンギターの歴史?

・始まり

トルコ出身のギリシャ人、アナスタシオス・スタトポウロがニューヨークに工房を開いたのが始まり。当初はバイオリンやリュートを製作。20世紀初頭からマンドリンの製作を開始し、時期を同じくして息子のエパミノンダスを事業に参加させる。その後、ジャズの流行に伴ってバンジョー製作が盛んになると、自らもミュージシャンであったエパミノンダスはその知識を生かし、テナーバンジョー等の製作を開始、成功を収めた。バンジョーの設計に関する米国特許も取得した。

・エピフォン誕生

1928年、社名が「エピフォン」となる。これはエパミノンダスの愛称である「エピ」とギリシャ語で「音」の意味の語「フォン」を組み合わせたもの。この頃からギター製作を開始。「レコーディング・シリーズ」、「マスタービルド・シリーズ」等を発表した。

1945年、エパミノンダスは病に倒れ、同年の6月6日に死去。その後、エピフォンは労働争議や他社による買収、工場の移転などを経て1957年にギブソン社に買収される。買収後、エピフォンのギターはギブソン社のカラマズー工場で生産された。

・生産拠点のアジア移転

1970年代、エピフォンの生産拠点は日本に移される。1982年頃アジア諸国での生産も開始。1986年にヘンリー・ジャスコヴィッツ、デイヴ・ベリーマンによりギブソン社が買収され、エピフォンはオリジナル製品だけでなく、ギブソン製品の廉価版の販売ブランドとしての役割をも担うこととなる。



ギブソン・ES-330のブランド違いのギブソン工場制作機種であり、ビートルズのポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスンが使用した「カジノ」が特に有名でしょう。
デビュー当時のキース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)やポール・ウェラー、ノエル・ギャラガー(オアシス)、またB.B.キングやオーティス・ラッシュといったのブルースマン達の使用も目立ちます。

ポール・マッカートニーはアコースティックギター「テキサン」も「イエスタデイ」の作曲・録音・ステージで使用しています。

日本では、機種は不明ですが片平里菜さんも使用しており、エピフォン公認アーティストにもなっています。ゆずの北川悠仁さんも使用しています。



店舗情報

イシバシ楽器渋谷店

SHIBUYA STORE

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TEL:03-3770-1484

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