まいど!!お世話になります。
イシバシ楽器 梅田店 寺井でございます。


イシバシ楽器 梅田店にて、Fender Custom Shop 取り扱いスタート!!
全世界フェンダリアンの憧れ、フェンダーカスタムショップが続々とこのNU茶屋町に集結しております。
私自身もいちユーザーとして、そしてフェンダリアンとして毎日ワクワクしております。
ぜひとも店頭で、WEBで、フェンダーカスタムワールドをご堪能くださいませ♪
それでは入荷モデルのうち、おすすめモデルをご紹介させていただきます♪

Fender Custom Shop / Postmodern Stratocaster NOS Cobalt Blue Transparent
今回は、Fender Custom Shop「Postmodern Stratocaster」 をご紹介します。
この一本はビンテージとモダンを融合させた、いわば“いいとこ取り”のストラトです。
上記に加え、なんと同仕様で別カラーの在庫もございます↓↓

Fender Custom Shop / Postmodern Stratocaster NOS Lake Placid Blue
■ 外観:深みのあるコバルトブルー

まず目を引くのがカラー。
Cobalt Blue Transparent(コバルトブルー・トランスペアレント)
木目がうっすら透けるトランスカラーで、アッシュボディとの相性は抜群。
ビンテージ感を残しつつも、かなり洗練された印象です。
さらに仕上げはNOS(New Old Stock)ラッカー。
あえてダメージ加工をしないことで、ピカピカの新品状態ながらもクラシックな雰囲気を楽しめます。
■ ボディ:アッシュ材×コンター強め

ボディは厳選されたアッシュ材を採用。
■明瞭で抜けの良いサウンド
■ストラトらしいシャープなアタック
ストラト黎明期より愛されたシグネイチャーサウンドを生み出します。


さらに特徴的なのは、
■57スタイルのディープコンター
■コンタードヒール(ヒールレスジョイント)
演奏性もしっかり考えられた仕様です。ハイポジションも違和感なく弾けます。
■ ネック:1959 “D”シェイプ × コンパウンドラジアス


ネックは弾きごたえと汎用性をミックスした仕様です。
■ネックシェイプ:1959 “D”
■指板:クォーターソウンメイプル
■ラジアス:9.5″〜12″ コンパウンド
■フレット:6105 ナロートール
手に取ると最初はやや厚みを感じますが、
弾き進めるにつれてフィットする、安心感のあるシェイプです。
ネックの木取りはスペックシート上はクォーターソウン(柾目)ですが、実際はわずかに柾目~追柾目といったところです。
クリアかつレスポンスの良いサウンド形成に影響を与えます。

コンパウンドラジアスなので、
■ローポジション → コードが押さえやすい
■ハイポジション → チョーキング時の詰まりなし
という、現代仕様の快適さも備えています。
【コンパウンドラジアス指板×6105ナロートールフレット】のコンビネーションによる、高いプレイヤビリティでコントロールしやすい仕様です。
■ ピックアップ:Dual Mag IIの魅力

ピックアップには、カスタムショップ製ハンドワウンドのDual-Mag II Stratocasterを搭載。
このピックアップの魅力は、何といってもその“絶妙なバランス”にあります。

↑↑誠に恐れ入りますが、別個体の画像でございます・・・。
・高音弦側(B2・E1):アルニコ2(面取りあり)
・低音弦側(E6〜G3):アルニコ5(面取りなし)
このハイブリッド設計により、和音でのまとまり、音の分離感などバランスが良く、非常に扱いやすいサウンドに仕上がりました。
さらに、“Low G”スタッガード(G弦を低めに設定)を採用し、現代仕様にマッチしたバランスの良い出力を実現。
また、各ピックアップにはノイズを低減するためにコッパーシールディングテープが巻かれています。
くわえてセンターPUは逆巻き・逆極性 → ハーフトーンでノイズ軽減という至れり尽くせりの仕様です。
ディティールはビンテージを基調としつつも、フェンダーカスタムのノウハウを注ぎ込んだバランスの良いP.U、様々なサウンド・ジャンルに対しボーダレスにマッチします。
■ このギターの隠れた主役「ブレンダー回路」とは?

このPostmodern Strat、実は見た目以上に“使える音作り”ができる仕様になっています。
その理由が「1/2ブレンダー回路」
パッと見は普通のストラトと同じ3ノブですが、ここにかなり面白い仕掛けが入っています。
■ ブレンダー回路で何が起こるのか?
このギターの場合、ブレンダーノブを使う(10→0に絞る)と、
▶ リア選択時
→ フロントピックアップを“足せる”
通常:リアのみ(シャープで抜ける)
少し回す:太さがプラス
フル:リア+フロント(=テレキャスター的サウンド)
ストラトなのに「フロント+リア」が出せる、これは通常のストラトでは不可能な組み合わせです。
この音、どうなるかというと…
低音がしっかり
中音が太い
高音も抜ける
一言で言うと「めちゃくちゃ使える音」
テレキャスターのセンターポジションに近い、バンドで埋もれないサウンドになります。
また、ON/OFFスイッチと違い、ノブの動きに合わせてシームレスにサウンドが変化するため、絶妙なポイントへのサウンドクリエイトが可能です。
■ まとめ:プレイヤー向け“ハイブリッド・ストラト”

こんな人におすすめ:
■ビンテージストラトが好きだけど弾きやすさも欲しい
■モダンギターは少し味気ないと感じる
■スタジオでもライブでも使える万能機を探している
Custom Shopらしく細部まで練られた、完成度の高い一本です。
イシバシ楽器 梅田店のご利用を心よりお待ちしております。
ではでは♪
この記事を書いた人

イシバシ楽器 梅田店 ストアマネージャー 寺井
島根県益田市出身
所有ギター:ストラトキャスター3本、Waterloo WL-14X
ショッピングローンの支払いを絶やさぬ男。
カツカツのお小遣いを補填するため、ポイ活に日々を費やす。
ボーナス併用、下取りなど何でもご相談ください♪