ジャーニーマンレリックが施された1966年仕様のジャズベース、フェンダーとしては珍しい「黄色」。

【中古】Fender Custom Shop / 1966 Jazz Bass Journeyman Relic Matching Head Graffiti Yellow【3.9kg】【S/N:CZ562592】
https://store.ishibashi.co.jp/view/item/000000059104

こちらは「Graffiti Yellow」というパステルとビビッドの中間程の彩度を持ったイエローカラー仕上げ。

1980年代にはインターナショナルカラーシリーズにて「Monaco Yellow」というカラーが有りました。のちにこのカラー2022年に日本製で再登場しております。
しかし、現在のFender公式ホームページにあるカラーチャートには「Yellow」という文言が入るカラーは存在しておりません。

例えばギブソンなら「TV Yellow」がありますし、PRSなら「Santana Yellow」があります。なのに何故フェンダーでは黄色が珍しいのか?
個人的には「Butterscotch Blonde」を筆頭とするブロンド系カラーがその役割を担っているのでは?と思っていますが、真相はどうなのでしょうか。

そんなフェンダーとしてはとっても珍しい黄色を採用したこちらは、1966年仕様ジャズベースを当時の担当スタッフの解釈にてオーダー、世界に一本しかないモデルです。

ボディはアルダー2ピース、ピックガードはミントグリーン。

指板はラウンド貼りのローズウッドで9.5インチラジアス、1966年後期からの特徴であるブロックインレイ&バインディング仕様。

ネックは60’Jazz Bass”U”シェイプ。

ネック裏では塗装の大部分が剥がされております


珍しい「黄色」を最大限に生かしたマッチングヘッド仕様。


ペグは丸型のパドルペグ。


ピックアップはCustom Shop Vintage Jazz Bass Pickup、コントロールは2ボリューム1トーン仕様。

全体的にジャーニーマンレリックによる使用感が見られ、塗装には細かいウェザーチェックが再現されております。

また小さな塗装剥がれや打痕がございますが、これらもおそらくジャーニーマンレリックによるものと思われます。

ボディ裏でもジャーニーマンレリックによるものと思われるウェザーチェックや塗装剥がれが見られます。

カスタムショップの刻印が入ったネックジョイントプレートにもジャーニーマンレリックによるものと思われるくすみが。

ヘッドの塗装にも細かいウェザーチェックが確認できます。

ボディ側面のカッタウェイ部分まで再現された使用感。繊細な仕事ぶりです。

このストラップピンの横の打痕は、ジャーニーマンレリックなのか、リアルな使用感なのか、ちょっと迷います・・・。

ヘッド先にはジャーニーマンレリックでは無い可能性が有ると思われる打痕と塗装剥がれがございます。

認定証、スペックシート、ストラップが付属いたします。

ジャーニーマンレリックによる使用感が全体的に目立つものの、リアルな使用感は少なく、演奏上のコンディションは良好です。

【中古】Fender Custom Shop / 1966 Jazz Bass Journeyman Relic Matching Head Graffiti Yellow【3.9kg】【S/N:CZ562592】
https://store.ishibashi.co.jp/view/item/000000059104