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伝統と革新を兼備した至高のFreedomベース。

2020/10/20 (火)[ 御茶ノ水ROCKSIDE ]

100年後のビンテージの1年目を体感して頂ける逸品。

◆この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ベース担当の福地です。

最近(といっても数年前から)お笑いにハマっています。好きな芸人は千鳥、霜降り明星、空気階段です。切り返しの上手さとかトーク力の高さ、アドリブの発送とかが面白くて参考になりますね。あの事件の直後の霜降りANN0はここ数年で一番腹抱えて笑いました。

さて、今回ご紹介するのはこちら!

FREEDOM / Rhino 4st Active 1959 Sunburst - Alder / Brazilian Rosewood


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○ボディ・フィニッシュ


上質な2ピースアルダーを、当店オーダーカラー「1959 Fat Rim Sunburst」にてフィニッシュ。以前イシバシに在庫していた1959年製のビンテージ・ジャズマスターのカラーを参考とし、極太のブラック・リムに退色したレッドのコントラストが何ともロマンを感じるカラーです。

「アリミゾ・ジョイント」設計のRhinoでは、基本的にボディは強度の高いウレタン塗装一択になるのですが・・・今回は特別にラッカーフィニッシュを吹いていただきました。割れ防止の為に通常のサンディング工程をスルーした、超極薄ラッカーフィニッシュです。照明に当てて反射させて見るとアルダーの木目の凹凸が分かる程の薄さになっており、ボディの振動を最大限響かせることが可能です。反面、塗装はデリケートで傷の付きやすいものとなっていますが、弾き込むほど味が出て自然なプレイングダメージ・エイジングが期待できるの点は大いに魅力的です。ピカピカな楽器が好きな方にはオススメできませんが、レリックやエイジド加工が好きな方にはピッタリではないでしょうか。もともとビンテージ風をコンセプトにしていますので、増えていくキズもまた味わいとなるでしょう。

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○ネック・ヘッド


ビンテージイエロー・ナチュラル2(VYN2)カラーで焼けた色を再現したメイプルネックはオールマイティーな弾きやすさを鑑み「Uシェイプ」を選択。半艶フィニッシュでグリップ感を持たせたネックは、実に馴染みます。もちろんネックの塗装もラッカー仕上げです。

ヘッド周りは通常のRhinoと大きな相違はありませんが、ネック同様の経年変化を再現したカラー、そして何よりもトラッドな雰囲気を持つ「旧ロゴ仕様」が特徴です。フリーダムのオリジナルモデルは2020年2月よりポップなルックスの新ロゴに変わりましたが、当機は1月末にギリギリ滑り込みでオーダーした、言わば旧ロゴの「最終ロット」になります。新ロゴも独創的で魅力があるのですが、今回の「ビンテージ」を意識したコンセプトには旧ロゴがピッタリですね。

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○指板・フレット


指板には「トーン・ウッドの王様」とも呼ばれるハカランダ(ブラジリアン・ローズウッド)を採用。エボニーのような立ち上がりとローズウッドのような甘いサウンド、さらにメイプルのようなハリのある音色は、まさにキング・オブ・トーンウッドと呼ぶべき代物です。さらにハカランダの唯一性として「弾き心地の良さ」が挙げられます。滑らかな肌触りと適度な硬さ、それでいて指に吸い付くような瑞々しさを感じる、いつまでも弾いていたくなるような感覚があります。

そのハカランダ指板に施したポジションマークは、特注の「べっ甲インレイ」。ピックガードのリアルセルロイド・べっ甲とのマッチングが非常に素晴らしいインレイで、揺らめく炎の如き模様が特徴てきです。一つ一つの柄や色が微妙に違っており、趣深いルックスを演出しています。

また指板のラジアスはビンテージよりもフラットな「280R」、フレットはビンテージに近い高さと幅広さを併せ持つ「06番」を採用。この組み合わせにより、低く弾きやすい弦高と安定したピッチを実現しています。

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○パーツ


パーツ周りは基本的には通常のRhino同様、フリーダムが拘り抜いたパーツを搭載しています。唯一の相違点は、コントロール・ノブが「HATA」ではなくビンテージタイプの「メタル・フラットノブ」を選択している点。美しい仕上げを施され操作性も高いHATAのノブも素晴らしいのですが、コンセプトを鑑みた上であえてメタルノブを装着。オールドフェンダーを意識したルックスへの探求故の仕様です。

ピックアップはもちろん、フリーダムが誇る最強ピックアップ「Bell Bottom」。力強さと轟く低音のパンチが効くサウンドに加え、アンサンブルの中での音抜けも抜群で、非の打ち所の無い現代の理想のJBシングルコイルではないでしょうか。ビンテージをコンセプトにした当機としては「JB Vintage」を組み合わせることも考えましたが、タイトでシャープな音伝達「アリミゾ」との相性を考えた結果、やはりBell Bottomに落ち着きました。ラッカーフィニッシュのオープンな鳴りを締めた上で押し出すようなサウンドは新品ながら歴戦の如くグルーヴに馴染みます

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サウンド・ルックス共に唯一無二な当機。「真に良いベース」とは何か語るのは難しいとは思いますが、間違いなく良いモノだと言えるベースです。将来、高名なビンテージになるであろうベースの初めの歴史を間近で感じて頂きたい一本です。


商品詳細はコチラ!!


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