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テレキャスターの面白き奥深さ! ~1961 & 1967 Model を弾き比べ~

2020/10/12 (月)[ 御茶ノ水ROCKSIDE ]

自分好みのTelecasterを探すには...!?

◆この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
・ごあいさつ

こんにちは。
久しぶりのブログ、Web担当です。

最近はもっぱら流れの早いTwitterで試奏動画を上げまくってるのですが...
(よかったらこちらもフォローお願いします♪)
たまにはブログを!ということで今回はテレキャスターについてお話を。

・Telecasterの音の違い、あなたの好みは?

以前「Telecaster全部弾いてみた」と言う企画でたくさん弾き比べましたが、モデルによってほんと音が違いますよね。



うんうん、今聞き比べても全然違いますね。
皆さんはどのモデルが好きでしょうか?

・自分好みのTelecasterを探す方法

傾向としてベースになってくるのはヴィンテージスタイルをざっくりと分けた

50sの「メイプル指板にアッシュボディ」
60sの「ローズ指板にアルダーボディ」

という所でしょうか。

まずはそこだけ抑えておけば

「あのアーティストの使っているテレは60s寄りのスペックだな」

なんて事がわかるので店頭でも自分に合った楽器選びがしやすいのではないでしょうか。

・シンプルだからこそ細かな違いが出やすい

更に細かく見ていくとネックの太さやブリッジサドルの種類勿論ピックアップも違ってくるのと、
エレキギターの中でも特に構造設計がシンプルなため「違いが音に出やすい」と言うのが楽しいところ。

「60s寄りだからこんな音がするはずなのなんか違うな?」なんて思ったら細かく調べるとどこかに理由があるはず。
(試奏の時も「もっと軽い音がイイ、キレが欲しい」なんて相談いただけると、ピッタリのテレキャスターをご提案頂けるかもしれません)

僕も先日ノーマークだった「68年製の貼りメイプル」を弾かせてもらえる機会があったのですが、もうダントツで好みでした。
なんならJazzmaster派なのでTelecasterはそんなにかな、と思ってましたが今でも鮮明に思い出せるくらいビシーッと来ました...。
なので皆さんにもこれから意外な出会いがあるのかも?なんて思っています。

・御茶ノ水ROCKSIDEの最新オススメTelecasterをご紹介

さてさて御茶ノ水ROCKSIDEにも多数のテレキャスターが在庫中ですが、カスタムショップ製のちょっとおもしろい二本をご紹介しつつ、ディープな話を少しだけ。

まず一本目は

Fender Custom Shop / 61 Custom Telecaster Relic Ash
171411 B


61年型と言う事で定番のスラブ貼りローズウッド指板、ボディバインディングを巻いたCustom Telecasterデスが、なんとアッシュボディ!
61であえてのアッシュボディ、かなり珍しい仕様だと思います。

サウンドはこちら!


キレが良い物の軽くなりすぎず、コードを弾いた時のダークな倍音感が魅力ではないでしょうか。
アッシュボディのイメージ、スラブ貼りのイメージを考えさせられるような、こんなことも出来るのか!
という、まさにTelecasterの奥深さを感じさせられた一本です。


さてお次は
Fender Custom Shop / 1967 Telecaster Relic Olympic White 2005
94648 B


ラウンド貼りローズウッド指板の67年型!
あまりFenderレギュラーラインではリイシューの多くない年代。
カスタムショップならではの、リイシューが嬉しいですね。

で、さてさてラウンド貼りのイメージっていかがでしょうか?

昔の話ですが、あまりいいイメージがなかったんです。
木材の部取りの良さを考えたのか?なんて思っておりました。
でも今は大好物なので人の好みは変わるものです。笑

さて、そもそも何故平らに貼るだけでいい物を面倒な貼り方をしたのでしょう。

狙ったかどうかはわかりませんが設計上の利点として「どのポイントでも指板が均一になるため、サウンドバランスの向上、デッドポイントの軽減」があるのではと考えています。
(逆にスラブ貼りで184R指板だと3,4弦上と1,6弦上では指板の厚みが全然違う、という所は意外と議論されていないように思います)

ちなみにこの辺りの経緯について、レオフェンダーの思惑や当時の事情など詳しい方いたらぜひ教えていただきたく...

サウンド面、個人的な経験では「ネック全体でメイプルの比率が上がるため、スラブより明るくなる」という印象があります。
デメリットとしてあげるなら指板が薄いため木工での修正が効きづらく何度もリフレットはできない、という所でしょうか。
とは言えラウンド貼りのヴィンテージ個体を見るに、信頼できる工房にお願いすればそこまで心配する必要は無いように思います。

さて少し脱線しすぎましたが...

サウンドはコチラ!


ネックは薄め、キレの良さと軽やかさを持ちつつ、メイプル指板程明るくなりすぎずローズウッドの倍音感もほんのりとある。
コードバッキングもシンプルなドライブサウンドでのリードプレイも、ツボにはまる人は多いのでは!?と思います。
是非お試しを!


ということで今在庫中でイチオシ!のTelecasterをご紹介しましたが、御茶ノ水ROCKSIDEではこのほかにも多数のTelecasterを在庫中!

本日ご紹介のCustom Shopなどは勿論、5万円前後の中古モデルなどもご用意ありますので、御茶ノ水にお越しの際は是非お気軽にお立ち寄り&弾き比べ頂けて、自分好みをお探し頂けたらと思います。

長文になりましたがご拝読ありがとうございました!
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