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Cole Clark特集【その1】

07/11 (木)[ 横浜店 ]

Cole Clarkをもっと知るために


いつもご利用ありがとうございます。イシバシ楽器横浜店でございます。

数日前は天候が良くなかったですが七夕でしたね!

気付けば七夕という感じで今年は屋台にも行かず過ごしてしまいました...

皆様は七夕を楽しみましたか?



さて、今回は先日のCole Clarkフェアに続き、イシバシ楽器が総輸入代理店をしているCole Clark(コール・クラーク)というブランドのアコースティックギターをご紹介したいと思います!

前回のCole Clarkフェアの記事はこちらをクリック


Cole Clarkというブランドは2001年に設立したばかりのブランドなので、まだまだ沢山の人がCole Clarkを知らないと思います。そんな方々に向けてこのブログでは深く掘りさげてお伝えできればなと思っています。

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【Cole Clark(コール・クラーク)について】

ブラドレー・クラーク氏とアダム・コールによって2001年に創業され、それぞれの名前を取り入れたオーストラリアの会社です。

エレキギターやラップスチールを発表し世に出していくなか、2003年に現在のCole Clarkの定番モデルとなっているFat Ladyと特許登録をしているレースセンサー2ウェイピックアップを発表します。

後にこのピックアップは更に追求されていき3ウェイピックアップが開発されます。

そして、Fat Ladyシリーズに続きAngelシリーズを発表し着々とラインナップを充実させていきました。

その途中で創業者であるブラドレー・クラーク氏とアダム・コール氏は会社を去り、生産工場が火災に遭いしばらくの間、生産中止せざるを得ない状態になってしまったりと数々の災難を乗り越え2019年現在も生産を続けてきているブランドです。


【Cole Clarkの定番モデルを知ろう】

それではまず、Cole Clarkの定番モデルを知りましょう!

Cole Clarkの定番モデルはいくつか種類がありますが今回はこの2種類を紹介します。

・Fat Lady Series(ファットレディーシリーズ)
・Angel Series(エンジェルシリーズ)

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写真(左)Fat Lady  写真(右)Angel

あとはこのモデルのグレードが3段階あるのと、使用している木材が変わっていくことで種類が増えていきます。

この使用木材がCole Clarkの強みの1つで、ユニークかつ音響特性も良いオーストラリア産独自の木材を使用しています。

【Cole Clarkの使用木材について】


Cole Clarkは木材も他とは少し違います。

近年では環境問題や木材の不足など問題が出てきています。

そのなかでCole Clarkはオーストラリア固有の植林材を積極的に採用する事でそれらの問題と向き合っています。

・Bunya(ブンヤ)
・Queensland Maple(クイーンズランド・メイプル)
・Tasmanian Blackwood(タスマニア・ブラックウッド)
・Californian Redwood(カリフォルニア・レッドウッド)
などを採用しています。

基本的には
Spruce(スプルース)、Mahogany(マホガニー)、Rosewood(ローズウッド)、Ebony(エボニー)などの一般的に良く使われる木材の性質に近い材を選び使用しています。


・Bunya(ブンヤ)
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ブンヤは他のアコースティックギターブランドではなかなか見ることのないパイン系の木材です。

スプルース材と比べると少し音色が硬質なので、粒立ちが良く、エッジ感のあるサウンドが特徴です。

このブンヤ材はコールクラークでメインで使っている木材であり、ローズウッド材などの「音は良くても入手しずらい高価な木材」ではありません。

そのため今後も安定して品質の良い木材を入手できるという強みを持っています。


・Queensland Maple(クイーンズランド・メイプル)
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クイーンズメイプルは所謂メイプル材とは違いマホガニー材と音色のキャラクターが似ており、ウォームな音色が特徴です。


・Tasmanian Blackwood(タスマニア・ブラックウッド)
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タスマニア・ブラックウッドはKoa(コア)材と比べられることが多く、音色は硬質で煌びやかな倍音が特徴です。


・Californian Redwood(カリフォルニア・レッドウッド)
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カリフォルニア・レッドウッドはスプルース材よりもやや明るめなサウンドが特徴です。

カリフォルニアと名がついていますがCole Clakeで使用しているレッドウッドは100年前にオーストラリアに植えられていたものを使用しています。

オーストラリア産のレッドウッドという事です。


・River Seaoak(リバー・シーオーク)
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指板材に採用されている木材で、Cole Clarkのほとんどのモデルで使用されています。

杢目が大きく放射状に小さな斑点があるのが見た目の特徴。

色合いも豊かで温かい色味です。

音響特性はローズウッドとエボニーの中間にあたり、明るく煌びやかなサウンドが特徴です。

そして、
Cole Clarkは総単板が基本的なスペックです。

振動の伝達率が抜群に良い一枚板なので一般的には高価なグレードにしかない仕様です。

合板を使う事でコストダウンを図る事が多い中で、合板を使わず総単板で作り上げていくこのブランドはより良い音を妥協なく作っていきたいという気持ちが強く伝わってきます。

これらの木材をグレードなどに応じて組み合わせていき多様な種類を生み出します。

ブラックウッドやレッドウッドは他と比べると希少価値がありグレードの高いモデルに使用している事が多いです。

この木材でギターを組みあげる際のブレーシングにもひと手間加えているのがCole Clark。


【Cole Clarkのブレーシングについて】

ブレーシングにも独自の構造を取り入れています。

Fat LadyとAngelでブレーシングの組み方が違うのですが、まずは大きく違うAngelシリーズのブレーシングから。

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今まで見たことのないXブレーシング構造です。

一般的な木材を使用していないので強度面や音響特性を考慮したブレーシング構造なのかなと個人的には思っております。

対してFat Ladyシリーズは一般的なラダーのブレーシングです。

こうしてCole Clarkのギターは組みあがります。

【Cole Clarkの塗装について】

Cole Clarkの塗装の仕上げはニトロセルロースラッカーのサテン仕上げが多く、触り心地がとても良く家具を愛でているような感覚を覚えます。

この仕上げもアコースティックギターにはありそうでなかったですよね。

所有欲を満たす豪華な装飾や仕上げではなく、長年を共にしていきたくなるようなギターです。


今回はこのあたりで失礼します。
次のブログではボディシェイプやプリアンプについてご紹介していきます!
それではまた!



【Cole Clake特集その2はこちらをクリック】

【前回のCole Clarkフェアの記事はこちらをクリック】

【横浜店のCole Clark商品の一覧はこちらをクリック】





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