俺が思うパンクバンドをご紹介
2019-01-09 お久しぶりでございます。渋谷店国産エレキ担当の阿部でございます。
2019年、今年一発目の俺のパンクはUKはマンチェスター出身の
メロディックパンクバンドを紹介します!
Fair Do’s (フェアー・ドゥーズ)
メンバー
Danny – guitar/vox
Dave – guitar
Josh – bass/vox
John – drums/vox
使用機材(MV内参照)
Jackson / Dinky Type Black
Ibanez RG Type (Bare Knuckle Aftermath P.U)
Fender / 70’s Precision Bass Black
Kemper / Power Head
Mesa Boogie / Mesa/Boogie Dual Rectifier Solo Head
Ampeg / SVT-3PRO
2009年にイギリスのマンチェスターにてバンドを結成。
2014年に1st EP「Trying Times」をリリースし、Frenzal Rhomb等の
レジェンドバンドとのライブ経験を重ねていきメロディックであり、更に
テクニカルな楽曲がより多くのリスナーを魅了しヨーロッパ各地にファンを
集めました。
日本国内ではBells On Recordsからのリリースによって更に多くのファンを
集めてます。
そして去年、2018年の7月には待望の1st Album「Leopards」をリリース!
そんな経緯もあり、なんと今年、2019年1月にJapan Tourが決行!
こちらがツアーの日程です!

あ!今日が初日だっ!
案内が遅くなり申し訳ない!

でも20時スタートだからまだ間に合う!
そして高円寺でファイナル!

都内での公演が多めなので都合のつく日があれば是非、生でそのテクニックや
実際のサウンドを体感してみてください!
チケット予約はこちらから
それではこの辺で!
これからも御ひいきに!