SE飯山です！
ついに横浜店にも待ちに待った生形真一氏のモデルか入荷いたしました！！
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Nothing’s Carved In Stoneのギタリストであり、吉川晃司氏のサポートギターとして活躍中の生形氏！
昨日、吉川氏のライブ
”Live is Life”2017 日本武道館
行ってまいりました！！
毎年必ず吉川氏のライブを見に行ってますww
私もあんな素敵な歳の取り方をしたいものですね。汗
色んなニュースなどでみなさんご存知の方もいるかもですが
吉川氏はこの日、喉のポリープ除去手術を受ける事をファンの方達に直接話しました。
手術で完治するようですが、術後１カ月は発声禁止で、個人差はあるものの、本来の歌唱を取り戻すには６カ月を要するという事で。
非常に心配です。
まだツアー中ではありますが元気に戻ってきてくれる事を心より願っています。
話はそれてしまいましたが。汗
そんな吉川氏のLive でも愛用している
生形真一氏のシグネチャー・モデル
Gibson Shinichi Ubukata ES-355 Vintage Ebony VOSを紹介いたします！
近年は“ロックなセミアコ”のイメージが確立された感があるES-355。
ESシリーズの中でも一際ゴージャスなルックスと、セミアコの代名詞であるES-335以上に明瞭なアタックを持つES-355は、ブルースやソウルはもちろん、ロックするにも最高のギターです。
日本人初となるES-355のシグネチャーモデルの本モデルは、生形氏が長年メイン機として使用してきたメンフィス製ES-355をベースモデルとし、更に生形氏の拘りを盛り込んだモデルに仕上がっております。
VOSに仕上げられた本機は通常のゴールドパーツとは異なり、ニッケルパーツが採用され、バリトーンSWやバインディングが施されたダイヤモンドFホール、ローズウッド指板、ブラック・ピックガードを備え、通常のES-355とは異なった圧倒的な存在感を放つモデルとなっております。
ピックアップにはMHS Humbuckerを採用し、VOS仕様で仕上げられたルックスと相まり、ヴィンテージフィール溢れるモデルになっております。
そして、生形氏のモデルと言えば、トレード・マークのビグスビーB7テイルピースは外せません。
これは、氏独特の低音のゴリッとしたニュアンスを生む、重要なファクターになっています。また、目には見えない部分ですが、太めのネックを好む生形氏のリクエストで、本器にもしっかりとした握り心地のネックが採用されています。これもより太いサウンドを生み出すための、重要な要素となっています。
大きな特徴として、バリトーン・スイッチが搭載されている点も大きな特徴です。バリトーン・スイッチ自体はビンテージのES-355などにも搭載されているものですが、近年はよりストレートなサウンドが好まれることもあり、現在のギブソン・レギュラー・ラインナップのES-355にはバリトーン・スイッチは搭載されていません。
生形氏が愛用しているES-355にもバリトーン・スイッチは搭載されていませんが、今回初めて、バリトーン付きを選択したという点が興味深いところです。
またネック裏やハードケースには生形氏のトレードマークであるメキシカンスカルがプリントされ、ファンの所有欲をそそる仕様となっております！
限定150本となっておりますので、ファンの方はお見逃しのないよう強くお勧めさせて頂きます。初回ロットには本人直筆のサイン入りの認定証が付属致します。
お問い合わせはイシバシ楽器横浜店まで！
yokohama@ishibashi.co.jp
045-311-1484
ギター担当 飯山
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