2015 Summer NAMM, in Nashvilleに訪れたので印象が残ったブースをご紹介します!!
2015-07-10 みなさん、こんにちは。ギブソン出張中の渋谷店ギター担当の在原です。
今日は、番外編として2015 Summer NAMM, in Nashvilleを訪れたので私が気になったブースをご紹介します!!
まずはこちら!!
イシバシ楽器が取扱いをしているハイエンドブランドFUCHSです。
FUCHSと言えばあの有名なダンブルサウンドに近いと言われている素晴らしいアンプです。
今回、新製品のODS2をANDY FUCHS本人に説明して頂きました。

さらに記念に一枚w

サウンドはODSよりレスポンスが早く、素晴らしいトーンになっています。
機能面でも向上が見られ、今後楽しみなアンプです!!なによりチェリーウッドを使ったヘッドは高級感がございます。
次はこちら!!みなさん、気になっているローランドブース。
やはりこれとこれでしょう!!


DD-500とJC-40です。今回いち早く使わせていただきました!!
DD-500は説明書無しとまでは言えませんがとても簡単に使用出来ました。
JC-40はまさにJC!!両方とも素晴らしい出来映えでした。
長くなってしまいますので最後はこちら!!
コール・クラークブースです!!
代表取締役CEOでもあるマイルス・ジャクソンから詳しく木材やギターの説明を受けてきました。


コール・クラーク・ギターは全て単板で、大きく良く鳴るオーストラリアの楽器用木材を使用していることで有名です。今までのアコースティックギターには無い、独特で抜けの良いサウンドを奏でられます。もちろん生鳴りだけでなく、マイクを使ったサウンドも格別です!イシバシ楽器が取り扱いを始めたコール・クラーク・ギターはこれから各店へ続々入荷します!!見つけたら是非弾いてみてください!!
さて、次回は選定品紹介PART2です!!
是非お楽しみに。