CDJの選び方 Page1/5

ターンテーブルor CDJ?

DJをする上で、ターンテーブル、CDJを使うか
最近はかなり多岐にわたるDJ STYLEが出てきて、
なかなか選ぶのが難しいかと思います。
それぞれの長所がターンテーブル、CDJごとに
ありますので、それを検証してみましょう。

ターンテーブル

DJ用CDプレイヤー

まず、ターンテーブル。

まず、レコードを使ってDJをするわけですが、DJをする際、ただボーカル入りの曲をかけるだけでなく、 オケのみのインスト、アカペラなどが収録されたシングルレコードを使用したりします。
CDの場合、このインストとアカペラが入っているのもはなかなか無く、ここがレコード(特にシングルについて) の強みになるかと思います。シングルカットされる曲は、このインスト、アカペラ、またはアナログのみの リミックスバージョンなどが収録されることが多く、これがDJたちに重宝されるわけです。
アカペラを使うことによって、また別の曲のインストと組み合わせてブレンドミックスをしたり、オリジナリティを 出すことが出来ます。
また、ラジオなどでDJをする際、歌詞のカース(放送禁止語句)を排除したラジオバージョンがレコードに収録されていることも 多いため、エアプレイに対応しやすい、という長所もあります。

また、やはり主に12インチレコードを使うということで、メディア自体が大きいのが長所といえます。 スクラッチをする際、細かい手の動きを使って表現するわけですが、レコードのようにメディアが大きいと、 表現も多彩に行える、というところも長所かと思います。
スクラッチDJが、アナログを愛用しているのもここが理由かと思います。
もちろん、古い曲などはレコードでしかリリースされていないものも多い、という基本的な長所もあります。

次にCDを使ってミックスする場合。

これはやはり、「持ち運びの良さ」が大きいかと思います。
地方や海外などでDJをする際、レコード何箱も持っていくと大荷物になり、送料もかなりかかってしまいます。
その点、CDのようなコンパクトなメディアだと、CD WALLETに収納してすっきり持ち運べるため、荷物も軽くて 済みます。
また、自分の音源を制作して曲をかける、ということが、PCの普及により、かなり身近なものになってきました。
自分だけのオリジナルミックスや、オリジナルトラックを作って、すぐにかけたい場合、レコードに焼くと コストや時間もかなりかかってきます。
その点、CDRに焼いてミックスできるCDは、即効性があるという点で有利です。
また、CDJの場合、デジタルの長所を生かした、LOOPやCUEなどを使った、CDでしかできないミックスも可能なので、 プレイの幅が広がるといった点もあります。
さらに、屋外でのプレイの際、レコードの場合風が吹いたりして針が飛んだり、海辺でのプレイの際、熱でレコードが ゆがんでしまうこともある、という事例もあります。
その点CDの場合、そういった心配がほぼ無いため、安心してプレイできます。
また、ターンテーブルに比べ、CDJは機材自体のハウリングが少ない、という利点もあり、現場でのセッティングも楽です。

それぞれ長所があるターンテーブル&CDJ。
貴方ならどちらを選びますか??

次のページでは具体的にCDJの選び方について、選ぶポイントをあげたいと思います。

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