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  1. 全国のボカロPの皆様へ 【重要なお知らせ】 です。
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全国のボカロPの皆様へ 【重要なお知らせ】 です。
9月に発表されていた“VOCALOID Editor for Cubase”、
本日、遂に発売日が決定しました!
待ちに待った発売日は 2013年1月18日(金)です!!
【重要なお知らせ】
▼ 動作条件のホストは Cubase7/Cubase Artist7(Windows版)専用 です。
9月の発表当初は Cubase6.5対応(Artist非対応)となっていましたが、その後の Cubase7発売に伴い“7”対応への開発にシフトし、改めて 「Cubase7対応、Cubase Artist7にも対応」 という動作条件に変更になりました。現時点で“6.5”以前の環境での動作保証はございません。
▼パッケージについて
インストーラDVDとインストールマニュアル、アクティベーションコードのカードが付属します。ホストアプリのCubase7シリーズ、歌声ライブラリは 別売り です。
▼アクティベーションについて
“VOCALOID Editor for Cubase”のアクティベーションはeLicenserではなくライセンスマネージャーで行います。インターネット接続環境が必要で、オンラインのPCでアクティベートした認証を、オフラインのPCに移す方法も用意されています。 ※eLicenserはCubase7の起動に必要です。

、、、という訳でいよいよボカキュー発売です。

これでボカロPの皆様のストレスが一気に解消されます!
そして、これまでのVOCALOID Editorの仕様により手を出していなかった方にも、「これなら使える」と思って頂けるはずです。

今回は発売直前の“VOCALOID Editor for Cubase”(以下、ボカキュー)を、ヤマハさんに見せて頂きました。デモデータは かごめPさん によるものです。

これまでのVOCALOID EditorとDAWによる楽曲制作では、

「オケはDAWで制作、ボーカルはVOCALOID Editorで制作。」という分断された制限の下で、

オーディオを書き出しては読み込ませ、エディットしては書き出してまた相手に読み込ませ、、、

ちょっと歌詞を変えたり曲のアレンジいじるだけでもまた書き出し読み込みからやり直し。。。

オケに歌をのせれば完成、なんて簡単なものではない歌モノの制作において、歌もオケも納得のいく作品に仕上げるために何度この作業を繰り返してきたことか。。。

ボカキューは今までの苦労は何だったの?と言える程に制作環境を変えてくれます。

ボカキューはまずVSTインストゥルメントとして立ち上げ、MIDIメニューから“VOCALOID エディターを開く”と、VOCALOID 3 Editor同等のウインドウが開きます。これまでのV3 Editorとメニューの場所が違うところがありますが、基本はほぼ同じなのでちょっと慣れれば問題ないでしょう。

先にメロディをMIDIで打ち込んでおいてボカキューで開くことも出来ます。先に選んであったVSTiをVOCALOIDに差し替えて起動し、“VOCALOID エディターを開く”と 「選択したMIDIパートにVOCALOID固有の情報を追加してVOCALOIDパートに変換します。一度変換すると元に戻せません。続行しますか?」 というアラートが出て、実行するとエディターが立ち上がります。

メインボーカルとハモリ等、複数のVOCALOIDトラックが存在する場合は、他のトラックがどの音階にいるのか薄く表示されます。別トラックのデータを直接エディットすることは出来ませんが、見えるだけでもハーモニーの相関を捉えられるので大いに有効です。

そして、Cubase7のキーエディターで開くと個々のノートデータに歌詞が表示されます。ここで歌詞を打ち込むことは出来ませんが、今どこをいじっているのか、すぐ分かりますね。もちろん、音程や長さ、ベロシティ、ダイナミクス等、どちらのエディターから変更してもリアルタイムに連動してくれますから、やりたい事に合わせて使いやすいエディターを選んで効率良く作業を進められます。

例えば、、、
上記のように、VOCALOIDエディター上では他のVOCALOIDトラックのMIDIデータは見えるだけですが、Cubaseのキーエディターで複数トラックを選択して開けば、トラックをまたいだMIDIデータをまとめてエディットできます。
またCubaseならMIDIをリアルタイムに書き込めるので、歌を聴きながら直接ピッチベンド等をいじることもできます。MIDIトラック毎コピーしちゃえばダブリングも簡単に完成。これまでのような書き出して読み込んで、、、なんて手間は一切ありません!

当然、ホストアプリは最新の“Cubase7”シリーズなので、PCスペックが許す限りのエフェクトをかけることも出来ます。例えば一部だけラジオボイスにする、等、アイデアが浮かべば即実行できる自由度がアレンジの幅を広げ作品の完成度が飛躍的に上がることでしょう。

ボカキューはCubase7のプラグインなので、単独では起動できません。
歌声ライブラリも別売りなので、新しい歌声が手に入る訳でもありません。

、、、なのに、こんなに

「やりたいことを当たり前にサクサク出来る事の喜び」

を感じるとは。。。

最後に、

ボカキューは 

VOCALOID3歌声ライブラリ だけでなく、

VOCALOID2のライブラリも読み込めます。(ライブラリインポートツールで変換が必要)

↑ ここ重要! V2ミクなら歌ってくれます!

VOCALOID1には対応していません。

あと、念のため、

VOCALOID3のVSQXファイルは読み込めます。

VOCALOID2のVSQファイルは読み込めません。

VOCALOID1のVOCALOID Midiファイルは読み込めません。

です。

それでは、発売まであと一週間。

VOCALOID Editor for Cubase”ご予約受付開始です!

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