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YAMAHA / DTX6K-XFS + RHH135ハイハットアップグレード 3シンバル カスタムキット 純正 ヘッドホン付き
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DTX6K-XFS RHH135ハイハットアップグレード+3シンバル拡張
●DTX6K-XFSで採用する「固定タイプのシンバルパッド+ハイハットコントローラー」で構成するハイハットのシステムを、上位機種のようにハイハットスタンドを使って演奏するハイハットパッドRHH135にアップグレードできます。
●ハイハットスタンドを使って上下動するハイハットパッドを演奏するため、機能アップ以外にも見た目にもとてもリアルな演奏感が得られます。
●使用しなくなったハイハット用のシンバルパッドを2枚目のクラッシュとして活用すれば『2クラッシュ+ライド』という定番の3シンバル構成のキットにすることが同時にできます。
●ドラムの音をモニターするための純正ヘッドフォン付きです。
上位モデルDTX8シリーズでも採用するDTX-PROドラム音源、リアルハイハットパッドRHH135、エッジとボウだけではなくカップ演奏も可能な3ZONE機能対応のライドシンバル、定番の3シンバル構成、心地よい打感が好評のDTX-PADを採用したスネア、頑丈で安定したラックなどが特長のキットになります!
商品内容
(1) YAMAHA DTX6K-XFS(電子ドラム本体)
(2) YAMAHA RHH135(ハイハットパッド)
(3) YAMAHA HS650A(ハイハットスタンド)
(4) YAMAHA HPH50WH ヘッドホン付き
以上4点の、楽器店企画によるまとめ売り商品です。
キット構成(カスタマイズ後)
◎モジュール:DTX-PRO
◎スネア:8” DTX-PAD XP80 / 3 Zone
◎タム1:7" ラバーパッド TP70 / 1 Zone
◎タム2:7" ラバーパッド TP70 / 1 Zone
◎フロアタム:7" ラバーパッド TP70 / 1 Zone
◎キック:5" ラバーパッド KP65
◎クラッシュ1:10" パッド(※チョーク機能付き)
◎クラッシュ2:10" パッド(※チョーク機能無し)
◎ライド:13" パッド PCY135 / 3 Zone(※チョーク機能付き)
◎ハイハット:13” パッド RHH135 / 2 Zone
◎ハイハットスタンド:HS650A
◎DTX6K用電子ドラムラック
◎シングルフットペダル:FP6110A
◎ドラムイス:DS550U
注意事項
この商品は、DTX6K-XFSのもつ拡張機能を使ってユーザーご自身で組み立てから拡張まですべて行っていただくセット商品です。
以下の点について、あらかじめご了承いただける方のみお買い求めください。
DTX6K-XFSとRHH135という2つの製品を組み合わせた商品のため、DTX6K-XFSとRHH135それぞれに組み立て説明書や取扱説明書が付属していますが、説明書の内容は通常の使用範囲までで、ハイハット変更とシンバル増設まで含めた拡張とアップグレードに関する部分の具体的な組立説明書は付属していません。
通常の本体の組立説明書は付属しています。その本体の組み立て説明書、DTX-PRO音源モジュールの説明書、DTX-PROのリファレンスマニュアル(WEB版またはPDFダウンロード)、RHH135の説明書といっしょに掲載画像などを参考にしてセットアップを行っていただく必要がございます。
拡張とアップグレードの手順
以下は、拡張を前提とした組み立て方の一例です
【1】まず最初に組立説明書に沿って電子ドラムラックを組み立てます。
(→組立説明書[1]を参照し、同梱物を確認してください。RHH135も確認してください。)
(→組立説明書[2] 及び電子ドラムラック説明書を参照して組み立ててください)
【2】次に、組み立てたラックにハイハットホルダーを取り付けますが、商品のイメージ画像のように、左側ではなく反対の右側のパイプに取り付けてください。
ハイハットホルダーを右側に取り付けたらラックは完成です。
(→組立説明書[3]『ハイハットホルダーの取り付け』を参照)
(ハイハットホルダーは他のシンバルホルダーと同じ向きになるように取り付けてください)
【3】ラックが完成したら、ハイハット以外のパッド類や音源モジュールの取り付けを行います。キックパッドも組み立てて、使用する位置に配置してください。
(→組立説明書[3]『スネアパッド/タムパッドの取り付け』『音源モジュール/ハイハットパッド/シンバルパッドの取り付け』『キックパッドの組み立て』及び、(→組立説明書[4]を参照)
(注:ハイハットコントローラーHH65は使用しません)
【4】パッド類や音源モジュールの取り付けが終わったら、ハイハット以外のケーブルを各パッドに接続してください。
(→組立説明書[5]参照)
(HI HATと、HH CONのケーブルは後で使いますので、音源モジュール側だけつないでください)
【5】ここからはカスタマイズです。余っているハイハットパッドを右側に取り付けたハイハットホルダーに取り付けます。
【6】次はハイハットRHH135のセットアップです。ハイハットスタンドを組み立てて、RHH135を付属の説明書にしたがってハイハットスタンドに取り付けてください。
【7】RHH135裏面のPAD端子にHI HATケーブルを、RHH135のHI-HAT CONTROL端子にHH CONケーブルを接続します。
(→参考:DTX-PRO説明書[58P]『DTX6K-X付属のハイハットパッドの代わりにRHH135(別売品)を使う』)
【8】【5】で右側に取り付けたハイハットパッドを、RHH135に付属していたケーブルを使って音源モジュールのCRASH2端子に接続します。⇒これで「クラッシュ2」のシンバルパッドになります。
【9】すべての組み立てと接続が終わったら、ACアダプターをつないで、ケーブルバンドでケーブルを固定します。
(→組立説明書[6]『音源モジュールに電源アダプターを接続します。』参照)
【10】音源モジュールの電源を入れて、初期設定をします。セットアップウィザードで「DTX6K-X」に設定してください。
(→組立説明書[7]『音源モジュールの設定をします。』参照)
【11】初期設定が終わったら、次にHIHATのパッドタイプを「RHH135」に、CRASH2のパッドタイプを「PCY95」に設定します。
【MENU】⇒【TRIGGER】⇒【Pad Type】を選んで設定します。
(→参考:DTX-PROリファレンスマニュアルをヤマハの公式サイトからダウンロードして37ページ「Pad Type」を参照してください)
※注)このハイハットとクラッシュ2の両方のパッドタイプ設定変更は忘れずに必ず行ってください。
以上でセットアップ終了です。
■上記の組み立て方は一例です。電子ドラムの組み立てや扱いに慣れている方はご自身でやりやすい方法でセットアップしてください。
※お好みでライドとクラッシュ2の位置を入れ替えて、ライドを一番右側にセッティングすることも可能です。
拡張前提のラックの組み立て手順がわからない場合
まだ電子ドラムの扱いに不慣れな方や、上記の拡張を前提とした組み立て方がわかりにくい、わからないという場合は、一度 DTX6K-XFS 本体を組立説明書どおり最後まで組み立てて完成させて、そのあとで拡張の作業をするという方法もあります。
その作業で組み立てや操作に慣れてからハイハットRHH135の追加する、外したハイハットパッドを右に取り付け直してクラッシュ2にするというふうに順番にアップグレード作業を行っていくと、組み立てたラックの脚を外したりと作業手順は少し増えてしまいますが、初めて拡張作業をする方にもわかりやすいでしょう。
※この方法は、先にDTX6K-XFS本体を購入して使用していた方が、後からRHH135を買い足して拡張作業を行うのと同じことになります。
※ただし、ケーブルの接続方法や、組み立て後の音源モジュールの設定(パッドタイプ変更)は、拡張前提の組み立てかたと同じです。
※ラックの脚を外すときは、ラックが倒れないよう、音源モジュールやパッドを一旦外したり、複数の人で行うなどして注意しながら作業してください。
留意事項
※電子ドラムの演奏に使うドラムスティックは別売です。
※同梱しているハイハットコントローラーHH65は使用しません。
※拡張後のクラッシュ2はモノラルパッドのため、2または3ゾーン機能やチョーク奏法、ミュート奏法には対応していません。
※「3シンバル」とは慣例で「クラッシュとライドの合計枚数」を表しています。
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