








audient オーディエント / NERO デスクトップ・モニター・コントローラー【お取り寄せ商品】
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●4系統ステレオアナログソース
●2系統ラインレベル入力
●1系統Cue ミックス専用入力
●1系統Aux入力 (RCA 又は Mini Jack)
●オプティカル&同軸S/PDIF入力
●3系統ステレオスピーカー出力
●1系統指定可能なサブ出力
●4系統ヘッドフォン出力(ルーティング可)
●スマートタッチポイント(カスタマイズ可)
●トークバック入力
●内蔵マイクロフォン
●外部トークバック入力
●Dim、Cut、モノ&極性モニターコントロール入力Mono & Polarity Monitor Controls
スマート・タッチポイント
スマートタッチポイント機能で、あなたのワークフローがシンプルにカスタマイズできます。モニタリングの組み合わせやルーティングは、スマートタッチポイントを長押ししてセットアップモードに入り、ルーティング先を選択した後、再度押すだけで保存できます。
コンソールスタイルのモニターコントロール
Neroは、20年以上に及ぶAudientの大型レコーディングコンソールや、デスクトップモニターコントローラーデザインの経験を生かして制作されました。David Dearden(Audientアナログコンソールデザイナー)がデザインしたアナログ回路を採用し、オーディオ信号の忠実再生も実現しています。
トークバック
・3つのマイクセレクション:内蔵マイク、ダイナミック、コンデンサー
・トークバックマイクのゲインコントロール
・トークバック信号の接続先
INPUTS
スタジオのセットアップが大型になると、モニターソース選択やCue、スピーカーやヘッドフォンのフィード等のコントロールが難しくなります。このNEROがそれらの機能を集約し、簡単に操作できるように解決してくれます。
・2 x ステレオ入力
・オーディオインターフェースを接続します。
・専用Cueミックス入力
・プレーヤーに、快適でクリアーなモニターソースを提供できます。
・ミニジャック入力
・外部オーディオソース入力
・RCA入力
・メディアプレーヤーからの入力
OUTPUTS
ミックスのモニタリングが、独立したボリューム設定で3セットのスピーカーまで可能です。サブウーハーはそれらのどのモニターパスにも接続できます。さらに、本機のヘッドフォンモニター出力には、1 xモニターグレードと3 xフォールドバックグレードの4系統があり、それぞれにヘッドフォンアンプを備えています。このプロ仕様の装備がクリスタルクリアなヘッドフォンモニタリングをセッション時にも可能にします。
・メインステレオ出力
・メインモニターを接続します。
・2 x Alt スピーカー出力
・他のリファレンススピーカーを接続します。
・サブウーハー出力
・サブウーハーの接続が指定できます。
・4 x ヘッドフォン出力
・トークバック:プレーヤーと録音時のコミュニケーションが取れます。
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