













L’ / MAT 2016 Model [オーバードライブ] Maestoso マエストーソ エル
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ShunNokinaDesign(SND)と Leqtique の良い要素と新しい要素を取り入れ、より理念を推し進めながらも価格を抑えられています。
まずは、サウンドの要となる基板部の音への影響が大きい箇所にはレクティーク/SNDと同じ最高品質のDIP部品が採用されています。その他のパーツも妥協したものではなく、安定した動作を確保できる最新の薄膜コンデンサや抵抗を特殊装置で精密に実装しています。
38AWGのワイヤーにも匹敵するような105umの特殊用途用の銅箔を持った基板を全シグナルラインに採用。また、CLIFF社の最高グレードラインのイギリス製ジャックやWonder社のプレミアムハンダを採用。さらには、レクティーク・ブランドと同じくAlpha社の密閉型ポットとスイッチ、マル信社のDCジャックを採用。外装は3層のパウダーコーティング・フィニッシュが施してあります。
消費電流:5.8mA
オペレーション電圧:9v-18v
《Leqtique / Maestoso (MAT) とは・・・》
近年、流行しているモディファイ系のTSつまり、“TS系”と呼ばれるものの一番重要だと思えし改造点を抑えることからこのエフェクターの開発はスタートしました。それは以下の3点であった。
1.ゲイン、ボリュームの可変域を増強すること。
2.カットされたローエンドを取り戻すこと。
3.高速なオペアンプ(心臓部)を使用し、解像度を確保すること。
まず1の項目については、現行で存在するTS系のそれよりも双方ともさらに強化。これによって、他の項目とあわせて、Clean Boost~Low Gain Overdrive~Hi Gain Overdrive~Distortionまで幅広い使用用途においてお楽しみいただけるようになりました。
2の項目について、これはMATのキャラクターの確立という点も考慮しながら、他のTS系よりローエンドを強化。Low~Low Midまでしっかりした太い芯が存在することより所謂TSの代名詞である、“Midrangey”なサウンドキャラクターでは対応できなかったシチュエーションにも対応可能。
3の項目については、ハイエンド系のモディファイTSには必ずと言っていいほど搭載される高速オペアンプOPA2134を同じように採用していましたが、最大時のゲインレンジをそれらよりもさらに上げたMATでは極めて不安定な状態になることから、よりハイエンドなAnalog Devices社の高速オペアンプAD712を採用することで解消。
その過程でとても嬉しいことに、さらなる解像度の向上、また、歪みの質感がOPA2134(+ Sym LED Clip)タイプのものよりも柔らかくなり、弾力的な独自の質感とともに、MAT自体の個性が強化されました。是非、様々なシチュエーションに応じて、Clean Boost~ハードな歪まで“TS系”という枠にとらわれることなく、機材の選択肢の一つとしてお楽しみいただけたらこの上ありません。
(Leqtique / Maestoso 説明文より一部引用)
※画像はサンプルです。モニター環境や撮影状況等により色味や光具合が実物と異なる場合がございます。
※外装のパウダーコーディングの特性上、擦れたような跡は残りやすくなっております。製品の不良ではございません。
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