












BJFE / SYOD/DRD Special Combo【御茶ノ水FINEST_GUITARS】
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まず何よりもシンプルに音が良く、どちらのチャンネルも歪みながらもしっかりとエッジのきいた、抜けの良いサウンドを奏でてくれます。
SYODとDRDの重ね掛けも可能で、DRDをSYODでプッシュした鋭さと太さを兼ね備えたサウンドは絶品です。
何はともあれ、一度弾いていただければ良さをすぐ実感していただけるエフェクターでございます!
BJFE SYOD/DRD Special Combo(SYOD/DRD)は、BJFEのペダルの中でもレアなSparkling Yellow Overdriveと特に人気の高いDyna Red Distを1台のペダルにまとめた、特別なモデルです。
インプットからSYOD、DRDの順で接続され、フットスイッチでそれぞれを個別にON/OFFすることができます。両方を同時に使用することもできます。
SYOD/DRDに内蔵されるDyna Red Distは通常のDRDに加え、Trebleノブを搭載し、よりダイナミックにトレブルを調整することができます。
● SYOD
Sparkling Yellow Overdriveは、初期のロックトーンを作るオーバードライブです。
ツイードアンプの時代からブロンド、ブラウンフェイス辺りまでのアメリカン・ロックトーン、そして同時期、プレキシアンプが発したブリティッシュ・ロックトーンを、ただ音を似せるだけでなくそのフィールまで美しく再現しました。
全体的に張りがあり、クリアで明るいギタートーンを作ります。オープンでハイレスポンス、明るめの音色でありながら、同時に厚みのあるサウンドが特徴です。
VOLで音量を、Driveで歪みを、Trebleで音色をコントロールします。
● DRD
BJFE Dyna Red Distortion(DRD)は、ダイナミックでハーモニック、そして“プレキシ”の風合いを持つディストーションペダルで、2001年5月9日にリリースされました。DRDは、クランチ的なローゲインからヘヴィでザクザクとした音色まで、クリーンアンプで作ることができます。Driveノブが12時より左側に設定されていればピッキングで歪みを調整できるダイナミックなディストーションとなり、12時を超えて高く設定すれば、より強い歪みが常に得られるフルディストーションとなります。
特にクリーンアンプにDRDを使うと、簡単に思い通りの歪みを調整することができるようになります。特にBJFEやMad ProfessorのLGWを前段に設置すると、快適なプレイングで、明瞭なサウンドが特徴です。特にVox系のアンプには最高のセッティングとなるでしょう。LGW以外にも、BJFE/BearfootのEGDMやHBOD、Mad ProfessorのRRBとの組み合わせは最高です。
また、DRDは歪ませたアンプとも相性が良いですが、アンプの特性や設定によっては少し“ザクザク感”が強くなる場合もありますので、DRDとアンプ側の設定でスウィートスポットを探してみてください。
● 両方を使用
SYOD/DRDのSYODとDRDを同時に使用すると、SYODの張りのあるトーンとDRDの熱いディストーションが融合し、スピード感のある鋭さと厚み、豊かな倍音成分、高い解像度、そしてレスポンスを加えた音色を作ります。まるで新品のプレキシアンプのような、パリッとした美しい音を作ります。
SYOD/DRDは、ギターピックアップに合わせた高いインプットインピーダンスを持ち、アウトプットはギターアンプや多くのエフェクター、テープエコーに合わせて設定されています。
◆付属品:箱、保証書、