











TAMA / TMR1000 Mirror Rod - Twin Pedal Connecting Rod
-> IMCポイントとは
2日~4日で発送予定
売却に伴う商品情報の削除について
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
ドラム 買取のご案内
この商品をお持ちですか?
楽器買取 の ご案内 はこちら
“Mirror Rod” TMR1000
Mirror Rod”は、ツインペダルの課題である左側ペダルの動きの問題を解消し、ガタのない圧倒的にスムーズな演奏感を実現するコネクティングロッドです。
セッティングの手間を減らす工夫がちりばめられており、お手持ちのペダルを簡単にアップグレードできます。
留意事項
※タマの現行モデルはもちろん、他社製のツインペダルにも使用できます。
※一部使用できない形状のツインペダルもございます。
主な特長
“Mirror Rod”は、ツインペダルの課題である左側ペダルの動きの問題を解消し、ガタのない圧倒的にスムーズな演奏感を実現するコネクティングロッドです。
ジョイント部にボールベアリングを採用し、ガタを極限まで排除することで、左右のペダルで差の無いアクションを可能にしました。さらに、ロッドの素材にはアルミを採用し、剛性を確保しながら軽量化を実現。加えて、ジョイント部のボールベアリングを回転軸の中心に極限まで近づけて配置することで、コネクティングロッド自体を少ない力でスムーズに回転させることができます。また、ペダルへの取り付け方法や長さ調整の手順を簡略化することで、セットアップにかかる手間と時間を大幅に削減しました。
Zero Latency with Ball Bearings
可動部のガタつきを解消することで、パワーロスを徹底的に排除し、左側のペダルを踏んだ際の力をビーターを動かす力に忠実に伝達することを目指す「ゼロレイテンシー」の実現を追求しました。
ジョイント部にボールベアリングを片側4個、左右で計8個搭載。ボールベアリングを搭載することで左側ペダルのレスポンスの遅れ、踏み心地の違いを解消し左右のペダルで同じ踏み心地を実現しました。
Optimized Bearing Position
アルミ素材を使用し剛性を保ちつつ、コネクティングロッド自体の重量を軽減したことに加え、ロッドを構成するパーツの中でも重量物であるボールベアリングを回転軸の中心に可能な限り近く配置しました。
これにより、重心が軸の中心に近くなり、少ない力でロッド自体を回転させる設計とすることで、軽くスムーズなアクションを実現しました。
Easy & Quick Setup
ペダルへの取付ボルト、ロッドの長さ調節ボルトを減らすことで、よりシンプルな操作性を実現しました。計3本の角頭ボルトを操作するだけで簡単にセットアップすることが可能です。
ペダル軸取付部
ボルト1本でも強固な固定力を実現するため、「押さえ板」を介して広い面でペダル側軸に固定できるよう設計しました。
また、「押さえ板」の形状を工夫し、コネクティングロッドをペダルに取り付ける際、コネクティングロッドをペダルから取り外して持ち運ぶ際に便利な以下記載の調心機能、空締め機能を追加しました。
ロッド長さ調整部
押さえ板を介してロッドを固定する機構に加え、「押さえリング」で固定する機構を合わせる事で、1本のボルトでも強固な固定力を実現しました。
主な仕様
●本体寸法:L 370mm(最も短くした場合) × W 40mm × H 40mm
●本体重量:290g
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
-
¥11,770 (税込)
-
¥172,700 (税込)
-
¥247,500 (税込)
-
¥159,500 (税込)
-
¥178,000 (税込)
-
¥110,000 (税込)